ローランドの整形やすっぴんがヤバイ!高校時代の顔が衝撃!大学中退や枕営業の噂も…
完璧で美しい王子様のようなルックスのローランド様。
現役ホストを引退後も、 その輝かしい美貌で人気を集めるようです。
ところで、ローランドの美はどのように作られてるのでしょうか?
そこで今回は、ローランドの高校時代から整形した現在を振り返ってみます!
整形費用の総額1,000万円!高校時代と顔が違いすぎるとの声も・・・・・
目次
ローランドの経歴プロフィール
名前:ローランド
生年月日:1992年7月27日
年齢:26歳【2019年5月現在】
血液型:AB型
身長:182cm
高校卒業後の18歳でホストデビュー。
1年間の下積み時代を経て、月収100万円を達成!その後、歌舞伎町の数々ので最少年記録を更新します。
20歳にして、当時所属してた店舗『ZEBRA』の代表取締役に就任。同店舗は、歌舞伎町の小さいお店でした。
そして、22歳の時に現役ホストとして史上最高額の移籍金で店舗『KG-produce』に移籍。25歳で同グループの取締役に就任。
2018年、現役ホストとして最後のバースデーイベントでは、1日6,000万円以上の売り上げを記録!年間売り上げは1億6,000万円を達成!これは『KG-PRODUCE』の歴代売上最高記録保持者です。
2019年1月に独立し、ホストクラブ『THE CLUB』を設立!
現在は、実業家以外にも、モデル、タレントなどと幅広く活躍中です♪
歌舞伎町の帝王として輝かしい伝説を残したローランドですが、ホストになる前はどんな人生を過ごしてたのでしょうか?
ローランドの高校時代!帝京高校サッカー部出身
カリスマホストとして人気を博したローランド。
まずは、ローランドの学生時代にフォーカスしてみたいと思います。
中学生の頃、Jリーグチーム『柏レイソル』の青梅支部のジュニアユースに所属。
その後、名門校の帝京高校・文系コース(体育科)に特待生で進学。サッカー部に所属し、全国大会にも出場した経験もあるようです。
そんな帝京高校サッカー部時代のローランドの画像がコチラです👇
そして、現在の画像がコチラ!
だいぶ今と昔では印象が違いますよね〜。整形については後ほど詳しくお伝えします!
帝京高校のサッカー部だった頃、実際に着てたユニフォームがコチラです👇
寄せ書きをよーく見ると、本名は松尾風雅。源氏名のようでかっこいいですよね♪
ちなみに、帝京高校の偏差値は49〜56。そこまで高くはありません。
しかし、ローランドの高校時代の成績はオール5!
彼のトーク力を見ても、説明する時の例え上手なところやユーモアのある発言には、頭がいいのも頷けます。
その一方、学生時代は全くモテなかったようです。
実はホストを始めるまでは、一度も女性経験がなかったんだとか。これには驚きですよね〜!
学生時代はスポーツ一筋の体育会系男子だったというローランド。
高校時代までは本気でプロサッカー選手を目指してたものの、怪我で夢を断念します。
高校卒業後は、父親の意向もあり帝京大学に進学。しかし、大学の入学式の日に中退し、すぐにホストに転身しました。
大学中退してホストになった理由はコチラ👇
ローランドはロナウジーニョとも友達!
実は、今でもローランドはフットサルをされるようです。
しかも、そのフットサル仲間があのロナウジーニョ!
元サッカー選手でブラジル代表の大スターです。カリスマにはこんなツテまであるんですね(笑)
ローランドのインスタグラムには、ロナウジーニョとフットサルする様子が投稿されてます。
ローランドとロナウジーニョのツーショットはコチラ👇
ちなみに、元ブラジル代表のアレシャンドレ・パトとは飲み友達なんだとか。さすが、ホスト界の帝王です。
一流たちとの交友関係も凄いですが、プライベートでの羽振りの良さも有名のようです。
なんと、整形では1,000万円を投資!続いては、整形後の顔の変化を振り返ってみましょう。
ローランドの整形やすっぴんを公開!昔と現在を比較してみた
総額1,000万円の整形を告白してるローランド。
どれくらい整形で変化したかを検証するため、昔の画像を遡ってみましょう。
まずは、昔の源氏名である「東城誠」時代の顔写真のご覧ください👇
現在のプリンセスなイメージとは逆に派手なギャル男ですね〜!
今とはだいぶ印象は違いますが、ホストを始めた頃からダントツのトーク力で面白いと定評があり、
「あとは見た目さえ変えれば俺は完璧」
と、ローランド自身も豪語していたそうです(笑)
気になる「東城誠」時代のトーク映像がコチラ👇
母親の名前は「あけみ」というみたいです、ポロリと喋っちゃってました^^;
動画を見ての通り、この頃も多少は整形をしてたとのこと。
ただ、色黒で派手な雰囲気のせいか、イマイチどこを変えたのかわからず…(汗)
その後、ローランドは本格的な整形をすると決意!
整形する時、ゲーム『ファイナルファンタジー』のクラウドをリクエストしたようです。
果たして本当にクラウドになったのか…?その時の写真がコチラです👇
本日は入店祭イベント!!
大変混雑が予想されますので、ご来店はお早めに・・・
PLATINA東城誠主任
ホストグランプリ現在21位です。
投票よろしくお願いします!!http://t.co/4zrsgNkqj6 pic.twitter.com/YR0Jvfbf3h
— PLATINA-本店-【公式】 (@host_platina) July 13, 2014
一番変わったのは鼻ですね〜。鼻の穴や小鼻の大きさに変化が見られます。
そして現在は、ますます小鼻が無くなっています……!
止まらない整形欲で顔の原型が無くなりつつあります。どこかマイケルジャクソンを思い出してしまう…。
しかも、整形ビフォーアフターをテレビで公開!その時の写真がコチラ👇
↓ ↓ ↓
整形ビフォーアフターを並べてみると、こんな感じ👇
エラを削ってシャープな小顔に、小鼻は小さくなり、奥二重のアイラインはパッチリ二重となってます。
続いては、整形前と後のすっぴん画像を比較がコチラ👇
整形後の顔は、メイク後のようなハッキリした顔立ちです!さすが整形してるだけありますね〜。
ローランドの顔を施術したのは、『ヴェリテクリニック』の超有名医師の福田慶三先生。
名医と名高く、お水の世界では福田先生に顔を作ってもらった方が多いんだそう。
他にも、真崎医院の真崎信行先生にもお世話になっるようです。ローランドも認める美容業界の権威です。
真崎先生とローランドの対談の様子はコチラ👇
それにしても、これほど顔が変わるとは・・・整形が流行るのも納得です。
ローランドは、これほど大掛かりな整形した理由をこのように語っていました。
「僕ね、顔以外は全て完璧だなって思ってたんですよ。顔だけがネックだった。しかもその唯一の欠点が、ホストという仕事においては一番大事な要素だった。だったら顔だけ良くすればいいんじゃないかって。」
天下無敵に見えるローランドにも、かつてコンプレックスはあったんですね…。そこで、商売道具である顔を大工事を決意。
すると、整形の変化は顔だけでなく、仕事面でも激変したといいます。
・売上が整形以前の2.5倍アップ!
・自分のバースデーにたった3時間で1,300万円を売り上げる。
・整形をカミングアウトしたことで取材依頼が殺到!
見た目が全てじゃありませんが、第一印象は大切ですもんね〜。
ローランドは整形をきっかけに、歌舞伎町で最も有名なホストとして名前が知れ渡ります。
ちなみに、今でも毎月20万ほどプチ整形にお金をかけているようですよ♪
そんなローランドといえば、GacktやXJAPANのYOSHIKIに雰囲気が似てませんか?
そこで、似た雰囲気のXJAPANのYOSHIKIのすっぴんはコチラ👇
サングラスを外すと印象はだいぶ違いますね…。
続いて、Gacktのすっぴんはコチラ👇
面影はあるものの印象がだいぶ違います。
しかし、これらの変化が全て整形が理由ではないはずです。
ローランドも含め、これだけ煌びやかな雰囲気であるのは、ただ見た目を着飾ってるのではなく、さまざまな経験によってオーラが作られるのでしょうね。
ローランドは歯もイジっていた!
これは整形とは少し話がずれますが……
最近のローランドといえば、白くてキレイな歯並びが印象ですよね。
……それもそのはず。なんと、彼の歯は全てインプラント!
インプラント治療費は5,000,000万円!実は、歯に一番お金がかかってるようです。
金額も凄いですが、全ての歯を治療するのも大変だったはず…。
ちなみに、筆者も1本だけインプラントにしましたが、それだけでも悶絶でした(汗)
ローランドは、美の追求のためなら痛みすらも我慢できるほど貪欲なのでしょうね。
ローランドの王子様のような見た目は人工的なものの、高身長なのは生まれものったもの。なんと、身長182cmとスタイル抜群なんです。
そんな高身長なスタイルに合わせて、体も鍛え抜かれています。
ローランドのトレーニング中の密着映像がコチラ👇
男らしい肉体美と思いきや、高級ホテルのベッドに寝転ぶ姿は、絵に描いたような美青年…。
美しいもの好きな女子にとって、まさに芸術作品のようですね〜。ローランドが女性ファンが多いのも納得です♪
これ以上整形をしなくても十分ですが、今後も整形はされるのでしょう…。最新情報が入り次第、記事を更新します!
ローランドはなぜ人気?枕営業の噂やお酒を飲まない理由
高飛車で自分に酔うかのようなローランド語録。
しかし、ただのビックマウスではありません。全ての言葉に説得力があり、多くの若者たちの憧れの的だといいます。
他にも、ホストなのにお酒を飲まない独自のスタイルは話題を呼びました。
そもそも、なぜお酒を飲まないという異例な決断をしたのか?…それは、ホストの不健康なイメージを払拭したかったから。
ホストといえば、豪酒で肝臓を痛めてるイメージですもんね。
そこで、お酒を飲まないと決めたものの、最初の頃はホスト仲間からの批判的な声を浴びたといいます。
しかし、実際には清潔感のあるクリーンなイメージが女性ウケし、お酒を飲まなずとも人気を確立!
また、お酒を飲まな理由は他にもあります。
お酒を飲んでいない方が、ホストして最高のパフォーマンスを披露できることも理由なんだそう。
「アルコールをすすってるホストになりたくない。お酒はいいものを適量飲むのが楽しいでしょ」
営業中に口するものは、チェコで購入した高級グラスに淹れた、ワインボトル入りの水出し高級茶・ロイヤルブルーティーのみ。
お客様からシャンパンが入ってもコールはなし。ただ耳元で「嬉しいよ」と囁くだけ。
それは、3,000万円の「ルイ13世 」の注文が入った時もブレることない。満面の笑みで「ありがとう!」とボトルにキスをするのがローランドスタイル。
そもそも、ローランドの人気に火がついたきっかけとは一体なんだったのでしょうか?
ローランドが人気になった本当の理由
飛ぶ鳥も落とす勢いで、ホスト界のNo.1の座を掴んだローランド。
彼が非常にストイックなのはわかったものの、ここまでスターダムにのし上がった本当の理由って気になりますよね?
今では人気者なローランドですが、そんな彼にも下積み時代はありました。
ホスト1年目は、月の給料は1桁がザラ。
西新宿の家賃6万のアパートに住みながら、ママチャリで店まで通っていたようです。当時住んでいたアパートでは「ゴキブリと同棲してるようなもの」と語っていました。
その頃の食べ物は『100円ローソン』でセールになった見たこともないような50円のパン。常に生活は困窮し、歯磨き粉が食べれるか悩んだことも…。
しかし、こんな貧乏ホスト時代も「何で売れないんだろう」と思わなかったそう。むしろ「早く顧客の見る目が育ってくれないかな」と思ってたそうです。
「売れる前から調子乗ってたから、もうだいたい着く席NGで、俺はこの仕事凄く好きだし愛してるのに、何でみんな楽しんでくれないんだろうなとか、なんで俺って評価されないんだろうなって悩んだね」
このように、売れてない時代からも調子にのるタイプで、
「自分が最先端をいきすぎている」
と、本気で思ってたようです。
そんな彼の人気に火がつけたのは、自信家故のビックマウス!
一見、「なにこいつ!?」と思われながらも、その素直すぎる発言で女性客から人気を集めたのです。
何事にも妥協をしない彼ですが、たまに見せる少年のような可愛さで多くの女性たちを虜とさせました。
しかし、そんな彼にはある疑惑が存在するようです…。
ローランドが枕営業の噂はホント?
巷で囁かれるローランドの枕営業の噂。夜のお仕事には枕営業の噂は付きものですよね。
そこで、この疑惑についてもハッキリと言及されてます。
「お客さんにとって『ホストとヤる』っていうのはゴールなんです。だから、『完全にヤレない』存在というのは夢がない。
僕は、その駆け引きをUFOキャッチャーだと思っていて、例えばUFOキャッチャーで3万円使っちゃったら、景品が落ちるまで立ち去れないでしょう?
それと同じで、僕に1,000万円くらい使っちゃったお客さんは、薄々『ヤレないだろうな』と感じていても、もう立ち去ることができなくなる。
僕ならその状態で、あともう1,000万円使わせられると思いますけど。それがホストの仕事です。」
ほうほう……説得力があります。
ちなみに、インタビュアーからの「“夜のUFOキャッチャー”で落ちちゃったという経験は?」という質問には「……内緒です!(笑)」と答えてました。グレーにさせる感じ、夢がありますね〜(笑)
このように、ローランドはお客様との駆け引きが上手なのでしょう。
どんな時でもブレずに、自分の芯を貫き通すって意外とできないものです。ホストクラブのような、大金が関わる場面では尚更です。
そこで、ローランドは「枕営業をどう思うか?」と問われると、
「たくさんのお金を使ってくれる人とそうでない人に差をつけた接客をするのは、それはホストとしてのマナーです。これは『差別』ではなく『区別』です」
と真摯にコメント。少しでも疑ってしまった自分が恥ずかしくなります。。。
ローランドの接客の掟は、お金を多く使ってくれるお客様とは隣に長くいる。そうでないお客様とは、短く切り上げるという形を取っていたそうです。
つまり、「時間」で対応を変えていたとのこと。それならお客様も不平等に感じませんもんね。
では最後に、ローランドの女性を落とす最強のモテ術をご紹介します♪
ローランド直伝!人気ホストを目指すあなたへ
「モテモテになるためにはどうすればいい?」
これは、ホストのみならず、多くの男性たちの永遠のテーマかもしれません。
その問いに、ローランドは「優しいだけの男はダメ」と語ります。その理屈をこうです。
「なんで怖いのにホラー映画を観たり、お金払ってジェットコースターに乗るかって、もちろん誰も死にたくないしお化けにも出会いたくないけど、スリルを求めてるんですよ。
恋愛もそれに似ていて、優しいだけの男ってメリーゴーランドみたいであんまり刺激がないというか。ゆらっと1分間ぐるぐる回って終わっちゃうじゃないですか。遊園地で一番人気なのはジェットコースターで、それが全てかなと。」
これは、とあるインタビューで語った内容。
上記の回答に、すかさずインタビュアーが「今まで出会った人の中で一番嬉しかったのはどなたでしょうか?」と質問すると、
「(インタビュアーに対して)今日会えて嬉しいと思ってますよ。」
これには、インタビュアー赤面(笑)続けて、ローランドはこう語りました。
「特定の誰かっていうよりも、一人一人から何か得られるものがありますよ。
たまに嫌なやつもいますけど、それでも何か気づかせてくれたりとか。
嫌だなって人にすごい笑顔で対応したらどうなるんだろうと思ってやったら、対応がマイルドになったり、これはこういうモデルケースとして勉強になるなって。
職業柄色んな人に出会ってきましたけど、ローランドのこのアイデンティティが形成されてきたのはそういう方々のおかげだと思ってるので。キレイごとではなく、本当にそう思ってます。」
どこまでも純粋で真っ直ぐな考え方ですよね。
ローランドが人気の理由は、ストイックな精神と無垢な透明感の意外性なのでしょう。
王子様のような外見は、中身の反映だからこそ美しい…。世の多くの女性たちが惹かるワケがわかった気がします♪
ローランドについての謎が解けたところで、この記事を締めたいと思います。
近年メディアの露出も増え、世間の知名度もうなぎ上り!
現役ホストを引退した今、実業家やタレントとしての活動にも目が離せません☆
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