koki(コウキ)の本名や病気の噂!キムタクが大反対!姉がデビューしなかった理由とは?
15歳の新人モデルが世の中を騒つかせているようです。
その人物は、2018年7月号の『ELLE JAPON』の表紙を飾った一人の少女。
彼女の名前は、木村拓哉(キムタク)と工藤静香の次女のkoki(コウキ)。
「木村と静香の子どもに関しては、生まれたときからなにかと話題に上がっていました。
姉妹で音楽の道に進むとの報道もありましたが、次女がいきなりモデルデビューですから、驚いた人は多いでしょう。しかも雑誌の表紙ですよ」(スポーツ紙記者)
注目の最大のポイントは、木村拓哉(キムタク)と工藤静香の娘という立場で、有名雑誌の表紙を飾ったことだと言われています。
今回は、キムタクの次女のkoki(コウキ)についてお伝えしていきます。
そこで、デビューの衝撃の裏側やkokiの悪評や厳しい意見が判明!
また、皆さんも疑問に思っているであろう、長女がデビューしなかった理由についても・・・
目次
木村拓哉の次女koki(コウキ)とは?
出典:現役美容師のツッコミ
木村拓哉(キムタク)は2人の娘がいますが、今回、モデルデビューを果たした次女のkoki(コウキ)。
本名は、木村光希(きむら みつき)。
2003年2月5日生まれで、年齢は15歳!
彼女の堂々した立ち振る舞いからは想像ができませんよね。
そして、スタイルも抜群で170cmとモデル体型。
モデルデビューにも納得のプロポーションのようです。
ちなみに、15歳女子の標準的な身長は、146cm〜167cm。
この範囲に95%以上の人が含まれるといいます。
要するに、koki(コウキ)の場合は、例外となる5%に含まれるということです!
生まれ持ったモノであるのですから、羨ましい限りですよね。
一般的に女子の成長期は、17歳〜18歳まで。
遅い人はもっと年齢を重ねても、身長は伸び続けることは可能とのこと。
しかし、一部では、
「顔がでかい」
との声もあるそうで、、
日本人女性の平均は7.2等身と言われているのですが、
kokiの場合、約6.3等身のため顔が大きいことが目立つとの声も。
しかし、身長の成長は、まだまだ伸びしろがあるようなので、今後体型の変化はあるかもしれません!
そんなkoki(コウキ)は、姉妹で渋谷区にあるインターナショナルスクール『The British School in Tokyo』へ入学しました。(現在も在学中)
姉妹ともに、
「将来、木村拓哉の娘という目で見られても自分の足で立ち続け自立していってほしい。
そして世界に羽ばたける人材へと育ってほしい。」
との思いから、インターナショナルスクールへと通うことを母親・工藤静香より進められたのだそう。
koki(コウキ)は幼稚園の頃から都内のインターナショナルスクールに通っており、習得している言語は、英語、フランス語、日本語の3カ国語!
現在は、4カ国語目となるスペイン語を勉強中のようです。
また、姉妹共に特技はフルート。
2013年には、都内の老舗楽器店が主催の『ジュニアコンクール』では、
長女(心実):最優秀賞を受賞
次女(koki):優秀賞を受賞
と、総ナメする程の腕前なんです!
「(kokiは)幼いころからお姉さんと一緒にバイオリンやフルートを習い、コンクールで賞を獲得したり、工藤静香さんや中島美嘉さんに楽曲を提供したりと、音楽の才能にも恵まれています。
また、インターナショナルスクールに通っていたため、英語も堪能。まさに才色兼備なんです」(芸能レポーター)
▼『鋼の森』作曲koki (コウキ)
体型はモデル級で、語学力も堪能!音楽的才能もあるというkoki(コウキ)。
両親から受け継いだのは外見的な美だけではなく、ストイックで努力家な性格も似ているのかもしれません。
そして、2018年5月27日に発売された雑誌『ELLE JAPON(エル・ジャポン)では堂々と表紙を飾り、モデルデビューを果たします。
本人が語った将来の夢!
子供の頃に美に目覚めたとい語るkoki(コウキ)ですが、母親の工藤静香の影響があったといいます。
インタビュー時にkoki(コウキ)本人は、以下のように語っています。
「小さい頃は、お花屋さんになりたかったんです。
母の描く絵とか、家にたくさんある写真集とか、綺麗なものが大好きでした。」
そんな15歳のkoki(コウキ)が目指すのは、
「“表現”という意味では、モデルのお仕事も音楽も、私の中では同じなのかもしれません。
音楽はずっと続けて行きたいけれど、私の憧れは、写真集で見た90年代のスーパーモデルたち。」
中でも、1990年代で世界一美しいモデルと言われているシンディ・クロフォードに憧れているそうです。
「私の夢は洋服によって様々なキャラクターを演じ、人を魅了できるようなモデルになることなんです。」
15歳とは思えない明確な夢について語ったkoki(コウキ)。
目標である人間は、世界で有名のトップモデル。
憧れのモデルを見てもわかる通り、彼女の将来は世界を見据えているのでしょう。
また、娘・koki(コウキ)のモデルデビューに辺り、彼女の芸名を考えたのは両親の想いからも、今後の目標を想像できるかと思います。
出典:BIGLOBEニュース
「英語圏を含む諸外国では、Kokiさんの本名(みつき)に含まれる“つ”という音が発音しにくいんです。
海外でも名前を覚えてもらえるよう、漢字の読みを変えて活動に臨むことになったとか。
木村さんや静香さんの助言があったみたいです」
ちなみに、世界のトップモデル、例えばパリコレでは、最低でも170cmは必要とのことで、現在身長が170cmのkoki(コウキ)はすでにクリア済み。
いずれは、世界のkoki(コウキ)として活躍する時がくるかもしれませんね!
そんな彼女のデコルテ部分に注目していただくと、、
このように、ハッキリと浮き出た骨格がお分かりになるかと思います。
プロの目から見ると、このデコルテは、かなりの期間トレーニングしなければ作られないようです。
モデルになるために、年月をかけ鍛え上げていたというならば努力の賜物でしょう。
これは余談ではありますが、、
コチラの『シャネル』のトップス衣装は、全面フェザーで、なんと価格は828万円!
これだけサラッと着こなしてしまうのだから、飛んだ15歳です(笑)
kokiが病気でダウン症?噂の理由とは
かつて、工藤静香との交際を堂々と公言したことで有名の木村拓哉(キムタク)。
しかし、娘の話となると、公の場で一切語られたことはありませんでした。
そんな中、浮上したのは次女・koki(コウキ)のダウン症疑惑。
結論から申し上げると、この噂はガセ情報です。
ではなぜ、こんなガセ情報が本当のように広まってしまったのでしょうか?
噂の理由1:モザイクのワケ
長女・心実は、木村拓哉(キムタク)が写真を公開していたことから病気の噂にはならなかったのですが、次女・koki(コウキ)はモザイク入りの写真しか公開されていませんでした。
当然、プライバシーのためにそうしていたのでしょうが、
「顔を出せない理由があるのでは?」
というような無茶な理由から浮上した噂のようです。
確かに、長女が顔出し可能なのに、次女が出せないのには理由を感じてしまいますよね。
しかしながら、病気と関連付けるには、あまりに単純すぎる考え方に思えてしまうところ。。
噂の理由2:近隣にあった病院で…
木村夫妻が全国各地で目撃され、購入したマンションなどが特定されたことが噂の発端になったといいます。
なんでも、住まいがダウン症で有名な病院の近隣だったということから、娘がダウン症とこじつけられていたようです。
これらの内容をまとめると、、
次女のみ顔を出さない
↓
顔を出せないって顔に特徴のある病気だから?
↓
都内以外にもマンション買ってる
↓
それが病院の近くだった
↓
隠れて通院?やはり病気?
↓
結果:次女のダウン症
このように、完全な憶測とこじつけから生まれたガセ情報でした。
しかし、この度今まで封印されてきた次女のkoki(コウキ)の姿を解禁!
そこで語られた両親の本音というのが・・・
木村拓哉が大反対!kokiのデビューの裏側
「ご両親は昨年秋にKoki,さんから『モデルをやりたい』と打ち明けられ、3人でとことん話し合ったそうです」(ファッション関係者)
2018年5月28日発売のファッション誌『ELLE JAPON』(7月号)で、華やかしくモデルデビューを果たし、表紙を飾ったkoki(コウキ)ですが、芸能レポーターは以下のように語っています。
「本来は“みつき”と呼ぶところを“コウキ”という芸名でデビュー。
やはり多少なりとも“親の七光り”とは言われたくない意思表示なのでしょう。
15歳にして身長も170cmとまだ伸びるかもしれませんし、今後が楽しみな逸材ですね」
キムタク似のルックスと、工藤静香から受け継いだスタイル。
まさに生まれながらの芸能人というkoki(コウキ)には、実はこれまでも“デビュー”が噂はあったといいます。
「芸能事務所からは、かねてより美人姉妹として注目されていて、近しい関係者からは静香さんを通して多数の“オファー”が届いていたといいます。
が、その時は幼少期より習ってきた音楽の道を歩ませたい気持ちがあってか、すべて断ってきたそうです」(テレビ局関係者)
意外にも両親は、娘の芸能界デビューには内向的だったそう。
一方、娘のkoki(コウキ)は、芸能界での両親の活躍を間近に見てきたことから、次第に華やかな舞台に夢を見始めていたようです。
「もともと『プリキュア』シリーズが大好きで、“アイドル”気質ではあったと言います。
しっかり者の長女に対して、活発で明るい性格だった光希さんは、普通の女の子と同じように、小学生のころには前田敦子さんや大島優子さんらが所属していた『AKB48』に憧れて、『ヘビーローテーション』などを歌って踊っていたそうですよ。
当時は本気でAKBに入りたかったのかも」(芸能プロ関係者)
これまた意外ですが、koki(コウキ)はアイドルに憧れていた時代があったみたいですね。
AKBグループのプロデューサーである秋元康と工藤静香は、『おニャン子クラブ』時代からの近しい関係。
今でも交友が続いていることから、以前の歌番組で、工藤静香とAKBによるコラボセッションも組まれたほど。
「秋元さんのほうも光希さんたちをグループに入れたいと考えていたのだとも。
話題作りとしては申し分ないですし、実現していれば姉妹でWセンターは間違いなかったですね。
まあ、静香さんとしては“イロモノ”扱いをされることだけは避けたかったのでしょう。
出典:ママスタジアム歌手でもアイドルでもなく、女優やタレントでもない、“素性”を隠せるモデルがベストとしたのかもしれません。
英語も堪能ですし、海外を見据えたモデル活動になるのかも」(同・芸能プロ関係者)
結果的には、“キムタクと工藤静香の次女”との認識はされてしまったわけですが、、
なんでも、娘を一番に心配しているのは、父親である木村拓哉(キムタク)なのだとか。
「芸能界の酸いも甘いも知り尽くす木村さんだけに、当初は芸能界入りに難色を示していたといいます。
でも、光希さんも今年から高校生になったこともきっかけだったみたいですね。
自身も高校入学前にジャニーズ事務所への入所を決めたように、ひとりの大人として、娘の“凛とした意思”を尊重したのでしょう」(同・芸能プロ関係者)
もしかしたら、今後親子共演も見られることもあるかもしれませんね!
しかしながら、もし両親の名前を伏せてのモデルデビューだったとしたら、現在のようなkoki(コウキ)への注目はあったのでしょうか?
両親なしでは無理?kokiの実力とは
ここで気になるのが、
「もし彼女の親が芸能人だと知られていなかった場合、これほど反響があったのか?」
ということ。
当然、それぞれの芸能人一家にもよりますが、デビューと同時に親の名前を明かし、“二世タレント”や“親の七光り”効果が働くタレントたちは多く存在します。
しかし、中にはブレークするまで親が知られることがない場合や、そもそも報じられない場合もあるといいます。
「宇多田ヒカルが代表的な例として挙げられますが、彼女は才能があって、“七光り”に頼る必要が全くなかったからです。
ですがモデルとなると、その才能を測るのは難しいでしょうね。
それに宇多田の母親の藤圭子と木村拓哉(キムタク)では話題性において、くらべものになりません」(音楽誌ライター)
kokiのデビュー後というと、ネット上では歓喜の声が多く見られました。
「若い頃のキムタクそっくり!」
「美男美女の掛け合わせ、まさに遺伝子の奇跡!」
などと、絶賛の声!
しかし一方では、、
「両親の名前を伏せてデビューしてほしかった」
「両親のことを隠しておいた方がかっこよかった。成功しても“七光り”だと思われるし」
と、華やかしいデビューと裏腹に辛辣な意見も見られるようです。
そして、業界内でも厳しい意見も。。
「キムタク・静香の娘ということが知られていなかったら、当たり前ですが、こんなに話題になったとは思えません。
もし彼女に才能がなければ、ブレークしないで終わる可能性も大きいですからね」(芸能プロ関係者)
当の本人であるkoki(コウキ)は、両親の名前を明かさずに活動していくつもりでいたといいます。
そのため、極秘撮影だったものの、結果的には両親の名前を土台とした大々的なデビューとなってしまったようです。
「kokiさんご本人が知っていたかどうかわかりませんが、今回の鮮烈なデビューは“静香さんサイド”の戦略だったのではないでしょうか。
あの雑誌のプロモーションの仕方と、その後の報道の流れをみれば、仕組まれていたことは一目瞭然です。
静香さんは結婚してからこれまで、夫のこともあって、表舞台で自分が望むように芸能活動することはできませんでした。
子どもを華々しくデビューさせることで、うっぷんを晴らしたかったのではないでしょうか(笑い)」(前出・芸能プロ関係者)
このデビューの仕方に、koki(コウキ)が納得しているのか否かは明かされていないものの、今後は本人の実力次第ということに間違いはないでしょう。
なぜなら親の名前でデビュー時は注目を集めたものの、必ずしもブレークするとは限らないのが厳しい芸能界の実情ですから、、
先述の通り、彼女のストイックな精神力があれば、偉大な両親を越すことも無理難題ではないかも?
しかし、一部ではkoki(コウキ)に対するこんな悪評もあるといいます。
kokiは性格が悪い?一般人を睨みつけて…
koki(コウキ)には、デビュー早々悪い評判もあるようです。
なんでも、最近都内のカフェでkoki(コウキ)を見かけたという女性がある事実を語っていたといいます。
「カフェで友人とくつろいでいたところ、工藤静香さん、Koki,さんの2人と遭遇したんです。
Koki,さんはブルーのノースリーブのワンピース姿でしたが、スタイルの良さは際立っていて、周りのお客さんもみんな見とれていましたね」
しかし、ここで事件が発生!
「雰囲気の良いカフェだったので、私たちはテラス席に座ってケータイで撮影していたんです。
すると、後ろにいたKoki,さんがキッとこちらを睨みつけ、逃げるように他のお店に入っていってしまったんです。
今思うと、隠し撮りをしていたと勘違いされたのかもしれません」
母親の工藤静香といえば、自身のSNS上で、一般人からの批判的な意見にもコメントを返すなどして、その大人気ない態度から度々炎上していることで有名。
両親のいい部分だけをカスタマイズした二世と思いきや、母親の気の強さもきっちりと受け継いでいるようですね(笑)
良くも悪くも、芸能界向きの性格であるのかも?
そして最後に、木村夫妻の長女・心実がデビューをしない理由について!
長女がデビューしない理由!顔画像は?
次女・koki(コウキ)はキムタク似で、長女は静香似と言われているのだそう。
長女の本名は、木村心実。現在の年齢は17歳!
中学生の頃よりフルートの演奏も徹底して練習し、有名コンクールで優勝する成績も収めていたという、妹にも負けないストイックな精神の持ち主であるようです。
一時期話題となった親子ツーショット画像では、その美貌はサングラス越しでもハッキリと伝わってきますよね!
▼長女の心実と木村拓哉(キムタク)
音楽の才能が秀でているという心実は、幼少期から本格的な指導を徹底的に受けていたとのこと。
妹のkoki(コウキ)が工藤静香に楽曲提供をしたという話がありましたが、もしかしたら、姉の心実も一緒に関わっていたのかもしれませんね。
類まれな才能と美貌を持ち合わせた姉妹でありながら、妹のみのデビューとなったのには理由があるといいます。
それについて語るのは、木村夫妻の友人でした。
「幼いころから背が高くて、両親の“いいとこどり”な美少女でした。
お姉ちゃんの心実ちゃんも顔はそっくりな美人姉妹ですが、性格は正反対。
お姉ちゃんはどちらかというと控えめですが、光希ちゃんは子どものころから活発なタイプでした。
興味のあることはとりあえず何でも挑戦してみたい、チャレンジ精神旺盛な子。
しっかりしていて、心実ちゃんより姉御肌なところもありましたね」
姉妹とは言っても正反対な性格であるようです。
活発な妹とは反対に、姉は控えめな性格とのこと。
「とにかく仲良し家族で、お父さんは家ではちょっと厳しいパパみたい(笑)。
心実ちゃんも含めて、昔から芸能界デビューの誘いは何度もあったみたいですが、これまではすべてご両親が断っていたんです。
今回は、Koki,ちゃん自身が望んだからこそ、静香さんはデビューに尽力したということです」(前出の友人)
▼デビュー前のkokiと工藤静香
このように、姉の心実がデビューしなかった理由は、
・元々音楽の道を進みたいという夢があった
・芸能界への興味がなかった
ことから、次女のkoki(コウキ)のみの芸能界デビューになったのでしょう。
何はともあれ、姉妹ともに自分の道を突き進みそうな予感!今後の活躍に目が離せませんね!
まとめ
今回は、木村拓哉(キムタク)の次女・koki(コウキ)について調べた結果、以下のようなことがわかりました。
・koki(コウキ)の将来の夢は世界に通用するモデルになること。
・ダウン症であるという噂は、ガセ情報だった。
・両親の反対はあったものの、本人の希望でモデルデビューを果たした。
・一般人からのタレコミで、koki(コウキ)はかなり気の強い性格であることが判明。
・姉の心実は、妹とは正反対の控えめの性格。現段階では芸能界デビューを望んでいない。
木村拓哉(キムタク)と工藤静香の娘というネームバリューから大注目のデビューを飾ったkoki(コウキ)ですが、まだスタートを切ったばかり!
プロの目から見る彼女は才能に満ち溢れているとのことなので、今後の活躍にも期待ができそうですよね。
両親を越す勢いで飛躍する彼女の姿を楽しみにしてましょう!
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