【バチェラー】友永真也の実家は医療法人!父親や兄の病院はどこ?会社実態や年収××万円も公開!
シーズン3のバチェラーに選ばれた友永真也。
生まれ持ったセレブの彼ですが、実家が医療法人だと判明しました!
そこで今回は、友永真也の家族や会社に迫ります!
【推定年収××万円】実家が運営する病院名は?会社の驚きの実態が暴かれる!
目次
3代目バチェラー・友永真也ってどんな人?
フランス育ちで青年実業家の友永真也。
歌舞伎役者のようなキリっとしたお顔立ちで、めっちゃイケメンですよね!
まずは、プロフィールをご紹介します。
名前:友永真也
生年月日:1987年生まれ
年齢:32歳 【2019年11月時点】
出身地:兵庫県神戸市
趣味:愛車(フェラーリやポルシェ)でドライブ、ゴルフ、旅行
神戸出身の友永真也は、中学・高校とフランス留学した帰国子女です。
留学を決意したのは、なんと小学3年生の頃!
幼い頃から自立心があった彼は、小学校卒業してすぐに海外へ移住します。
帰国後は、『甲南大学経営学部』へ進学。
2015年からは、化粧品やアパレルの輸入貿易会社を経営してます。詳しくは、後ほどお伝えします!
フランス留学経験に高級車ドライブの趣味、貿易会社起業。3代目バチェラーに相応しい華麗なる経歴の持ち主です。
バチェラーに選ばれた時は、プレッシャーはあまりなかったんだとか。
番組をご覧の方はお分かりの通り、ポジティブで信念の強さはズバ抜けてますもんね。
バチェラーで見せた自分を意思を貫く姿は、生まれ持ったものなのでしょう。
友永真也の家族(父親・母親・兄)ってどんな人?
家族構成は、父親と母親、兄、友永真也の4人です。
では早速、友永真也の家族をザッとご紹介します!
友永真也の父親
友永真也の父親は「友永健治」さんです。
番組内では、息子の友永真也へこんな言葉を残していました。
「三者三様。どの人と一緒になっても幸せになる」
そこで、どの女性が自分(友永真也)に合いそうかを聞かれると、
「相性から言うと1番はあゆみさんかな」
「接客業(ホステス)だということは、うちには何もマイナスなポイントにはならない」
と、元ホステスのあゆみさんに対して、何も問題はないとコメント。
すると、友永真也は、
「俺は自分の結婚相手を、家族のために決めることはサラサラない」
と反論!
自分からアドバイスを求めていながら、なぜか苛立つバチェラー。視聴者も唖然の珍場面でした(苦笑)
父親は口数は少ないですが、その分言葉の重みが増すんですよね。
そして、息子本人の意見を尊重する、心の広い立派な方という印象でした。
友永真也の母親
友永真也の母親は、「友永まゆみ」さんです。
女性たちと対面した際は、どの女性にも積極的に質問を投げかけ、気を遣わせないような優しさが印象的でした。
バチェラーの母親ですし、厳しい方と思いきや、とても気さくでな人です。
そんな母親は、息子に“夫婦”についてをこう話していました。
「何か尊敬できる部分があるのは、夫婦の中では必要」
友永真也は、母親について「家族を引っ張る強い女性」と明かしています。
彼の好みである“強い女性”は、母親から来てるのでしょうね。
友永真也の兄
友永真也は、2人兄弟の次男。長男の兄は「友永達也」さんです。
兄は、初対面の女性たちとフランクに話しながらも、冷静な判断力の持ち主。
あゆみさんの前職がホステスであることも、躊躇なく突っ込んでいたのが印象的です。
しかし、元ホステスがマイナス点ではなく、あゆみさんの人柄を知ったところで「彼女が良い」と言うところが、賢さを感じます。
弟の友永真也とは、顔もタイプもあまり似てないんですよね。
とはいえ、兄弟で腹割って話せるほど仲が良いのでしょう。
友永真也の実家が経営する病院を調べてみた!
友永真也の実家は、医療法人を経営してます。つまり、病院ですね。
さらに地元でも評判の総合クリニックのようです。
実は、大学を卒業した友永真也は、2010年に父親が経営する医療法人の理事を務めていました!
ここからは、友永真也の実家が運営する病院についてご紹介します♪
友永真也の実家の病院名や場所はどこ?
友永真也の父親と兄、どちらも開業医です。
ところで、病院はどこにあるのでしょか?
父親の名前は「友永健治」、兄の名前は「友永達也」です。
そこで、神戸市内にある「友永」という院長が運営する病院を調べたところ、2軒の病院がヒット!
友永真也の父親(友永健治院長)の病院がコチラ👇
病院名:友永クリニック
住所:兵庫県加古郡稲美町幸竹194番地
アクセス:東加古川駅から車で5分〜10分
友永真也の兄(友永達也院長)の病院がコチラ👇
病院名:加古川ともながクリニック
住所:兵庫県加古川市加古川町47−1 ファーミンインテリジェントビル4F
交通手段:加古川駅前から徒歩4分
「友永」「ともなが」という名字がしっかり入っています。
どちらの医院にも、複数の診療科があります。
友永真也の父親の医院『友永クリニック』は、2002年に開業。
2010年から理事を務めているという話からも、条件に一致してます。
また、兄の医院『加古川ともながクリニック』は、2013年に開業。その際に、とある雑誌の記事にて紹介されてました。
「稲美町の友永クリニックの患者数増加に伴い、息子の友永達也さんが加古川駅前から徒歩4分という便利な場所に開院した『加古川ともながクリニック』。」
これで、2つの病院の院長が親子関係だとわかります。
そして、兄が経営する病院のFacebookには、2013年〜2017年頃までに友永真也のアカウントで「いいね!」を何度かしていました。
これらを見て、友永真也の家族の運営する病院であることに間違いなさそうです。
ちなみに、Googleレビューの星は3.4、4とどちらも評価が高い!※2019年11月時点
厳しめにつけられるGoogleレビューですが、2つの病院はとても評判がいいですよね♪
ところで、友永真也はどんな会社を経営してるのでしょうか?
【推定年収××万円】友永真也がどんな会社なのか調べてみた!
2015年から、会社を経営してる友永真也。
会社名は、『株式会社Eternal Friends(エターナルフレンズ)』。ここでは主に、輸入貿易業を行なっています。
Eternal Friendsとは、
友:Friend
永:Eternal
と、苗字を英訳して付けたと推測されます。
詳しい事業内容は、以下の通りです。
国内メーカーに代行して、フランスの工場と商品(化粧品や革製品、アクセサリーなど)の価格交渉・サンプル作成などを行う。完成品の輸入代行。
つまりは、仲介業者ということ。※自身で商品の販売は行なっていません。
留学時に培った語学力とネットワークを活かしたビジネスのようです。
「学生時代から日本とフランスの橋渡しが目標であり、自分の義務であると思っております。(中略)フランスの魅力を日本で存分にアピールしていただきたいです。」
バチェラーの中で、女性に仕事について聞かれた時には、こう説明していました。
女性「大学を卒業してどんな仕事してきたの?」
友永「車屋で働いたり…おじさんが会社やってて、その人の所でいろんなノウハウを教えてもらったり…」
女性「それはどんな会社だったの?」
友永「インターネットの雑貨屋さん」
実は、大学を卒業直後に、車屋さんで働いていたんです。
また、おじさんからビジネスのノウハウを学び、医療法人の理事をしながら貿易事業の勉強をしていたのでしょう。
インターネットの雑貨屋さんも、今の仕事に近いですもんね。
「やりたいように生きてきた人生」
「自分の考えを第一に信じて行動している」
どんな時も、自分の信念を貫く。
友永真也の貪欲さとポジティブ精神は、唯一無二といっても過言ではありません。
Amazonが3代目バチェラーに、彼が起用されたの理由も納得です!
くぼりんから林太郎へ、林太郎からまたくぼりんへと乗り換えた私ですが
今は真也と決めてます❗🌹
12日のバチェラー試写会、会いに行きます💗(当たってない)#バチェラージャパン #友永真也 pic.twitter.com/50lTDw8UHW— 虹かける中様☀️🌈バチェラー (@nakasamami) September 3, 2019
立派に仕事をされてるのはわかりましたが、1つ疑問があります。
それは、友永真也の会社HPがないこと。
あるのは、なぜか友永真也公式の個人サイトのみです。
上のページを見る限り、フランスで化粧品や小物などを買い付けしてるのはわかります。
ただ、公式サイトにしては、1ページしかなくてやっつけ感がありますよね(汗)
もしかしたら、バチェラー・ジャパン3の放送に間に合わせて、あわてて開設したのかも……。
とにかく、このHPの印象としては、友永真也のプライベートのような感じでした。
法人化してるとはいえ、実態は個人事業主といったところでしょう。
友永真也ってどんな仕事をしてるの?
昔のアメブロの記事には、フランスで商品の偵察する様子が綴られてました。
フランスに直接出向いたり、ネットで商品探しをしてるようです。
他にも、フランスのAmazonに日本の商品を出荷されていました。いわゆる輸出貿易です。
以下の内容は、友永真也のブログの抜粋です👇
今日は朝からフランスのAmazonに日本から持ってきた商品の納入作業をしました⚡
かなりの量があるので大変です💦
多分1人では出来ないと思うから手伝いに行くよ🎵とフランスチームが来てくれました☺
まずは説明書の印刷と差し替え作業、その後は1つ1つの商品にAmazonのラベル貼り付け😫
その後やっとダンボールに詰めて出荷です!!
フランスの仲間と連携しながらの作業。
バチェラーとはいえ、意外にも地道に行動してるようです。まさに日仏の架け橋!
友永真也の明るい人柄から、留学中に人望を築き上げたのでしょう。
そして最近話題になったのが、友永真也が日本輸入総代理店を務める『SILA PARIS』。
2019年9月18日から24日まで、大阪の阪急梅田に期間限定でオープンしていました!
SILA PARISとは、
“その日の気分に合わせてベルトを変えることができる”ことを売りに、腕時計やバングル、ブレスレットを販売しているブランドです。
#バチェラー3 いよいよスタートしましたね🌹✨
そんな三代目バチェラーの #友永真也 さんが日本輸入総代理店を務める #SILA
9/18(水)~大阪 阪急梅田にて期間限定販売いたします。
ご来店お待ちしております。#バチェラージャパン #バチェラー #婚活サバイバル #AmazonPrime #SILAPARIS #腕時計— SILA PARIS 日本正規販売店 (@SILAPARISjp) September 17, 2019
昨日より #SILA 期間限定 #ポップアップストア を開催しております⌚️🎁
初日よりたいへん反響いただいております!!
9/24(火)までとなっておりますので、ぜひ覗きにいらしてください。#バチェラー #バチェラー3 #梅田阪急 #腕時計 #パリ pic.twitter.com/OwPxigI40T— SILA PARIS 日本正規販売店 (@SILAPARISjp) September 19, 2019
遂に、店舗を構えての販売は、大きな実績ではないでしょうか!
バチェラー放送中の、このタイミングを狙ったのでしょうね。
価格帯は、腕時計1本2,1000円〜。この金額なら、手が届きやすい!
やっと友永真也の仕事の実態が見えて、ちょっと安心しました(笑)
正直、真也は悩んだと思います。
フランスと日本の架け橋、これは友永真也に課せられた義務なんやって。そう思いましたね。(笑)
お坊ちゃんとはいえ、苦労してきたのでしょう。
打算的でない分、勘違いを生みやすいですが、彼こそが真っ直ぐで芯の強い男なのかもしれません。
そして、気になるのが年収も調べてみました!
友永真也の年収は?
一部メディアでは、「輸入貿易業を急成長させて成功を収めた」と評価されてる友永真也。実際はどれほどの年収なのかでしょうか?
早速調べてみたのですが、会社のHPがないため、資本金や従業員数などの具体的な情報は不明。
そのため、会社の規模や年収を推定することができませんでしたm(_ _)m
とはいえ、父親や兄はお医者さん。フランス留学経験のある帰国子女。
フェラーリやポルシェ、マセラティといった外車を3代所有に趣味はゴルフ。
これだけの条件ですから、実家の資産は相当なものなはず。億レベルの可能性も!
ちなみに、フェラーリの新車価格は最低でも2,000万円です。
フェラーリオーナーの職業の1位は、自営業者(経営者)。
また、年収の第1位は1,000万円~5,000万円です。
かつて務めていた医療法人の理事長報酬は、年収2,000〜5,000万円くらいだと言われています。
それらを踏まえて、現在の会社経営としては年収1,000万円以上はあると推測されます。
フェラーリオーナーで、年収500万円以下の人はいないとも言われてますし、少なく見積もってもこれくらいでしょう。
バチェラー・ジャパン3で、見事友永真也に選ばれた女性が、あのフェラーリの助手席に座っているはずです。
大炎上で幕を閉じたバチェラーと20人の女性たちの旅。
公私共に、輝かしい日々が続くことを願っています。
コメント
記事に戻る