マツコデラックス 衝撃的なすっぴん画像!素顔は既婚者?子供が3人?昔の姿から裏事情が明らかに…
マツコデラックスといえば、今やバラエティ番組で欠かせない存在。
いつも派手な化粧を身にまとい、体格も大きいことから、テレビに映れば気付かない人はいないですよね。
しかしそんな彼の生い立ちというと、意外と知らない人は多いかもしれません。
言わずともお分かりでしょうが、『彼』というだけあってマツコデラックスは男性。
そんなゲイであるマツコデラックスも思い返せば、突如芸能界に現れたことを皆さんは不思議に思いませんか?
今回は、マツコデラックスの生い立ちから始まり、素顔であるすっぴん画像を公開!
また、“3人の子供がいる説”にも徹底追及していこうと思います。
そして両親や明石家さんま・木村拓哉との衝撃のエピソードを公開!
ここでマツコデラックスの本性がむき出しに!?
目次
マツコデラックスのプロフィール
本名:松井貴博(まつい たかひろ)
生年月日:1972年10月26日
出身:千葉県千葉市(現・千葉市稲毛区)
血液型:A型
スリーサイズ:140×3
学歴:千葉市立小中台(こなかだい)中学校→千葉県立犢橋(こてはし)高校→東京マックス美容専門学校
マツコデラックスの生い立ち。すっぴん卒アル大公開!
マツコデラックスの幼少期というと、
子供ながらの無邪気さや健気さがない子供だったようです。
そんな自身の幼少期を本人は「嫌な子供だった」と語っています。
なんでもマツコデラックスは、
周りの子供達がゲームやファミコンに夢中になっているのを見て、彼らを”子供扱い”するようなタイプ。
マツコデラックスは、冷めたクールな子供だったようですね。
そこで周りの子供と馴染めず、仲間外れにされると思いきや…
当時から喋りが上手かったことから、仲間外れにされることはなかったとのこと。
ですが「友達と遊んでも楽しくない」という理由で、一時期は不登校だったそう。
クールではありながらも、繊細さを持ち合わせる少年だったのでしょう。
現在も細かいところに目を配り、トークするマツコデラックス。
その繊細な性格は、昔から変わらないのかもしれません。
同性に“恋愛感情”が目覚めた瞬間
マツコデラックスが同性のことを意識し始めたのは小学校1年生の時から。
当時のことをマツコデラックスは、
表現方法は、同級生を廊下で突き飛ばして……。
今もなんですけど、乱暴なんですよね
気になるからこそ、思わず乱暴に手を出してしまっていたなんてこともあったようで…
何はともあれ、わんぱくな小学校時代を過ごしていたようです。
そして中学生へ入学すると、
中学生になると自分が同性愛者なことは確信していた
この時、自分が同性に対して恋愛感情を持っていることを認めるように。
▼コチラが中学卒業時の卒アル
ですが、マツコデラックスの場合、
肉体的に女性になりたいという願望は一切湧かなかったようです。
自分が望むのは「女性の姿」だけだそう。
そこでマツコデラックスはある行動にでました。
悩み苦しんだ思春期。「女装がしたい」
女性を愛せない…
自身が男性であることに不自由は感じないが、女装はしたい…
思春期の頃、マツコデラックスはこんな悩みを持っていたそう。
しかしマツコデラックスは、これらの悩みから徐々に吹っ切れることとに。
もうこうなったら、なるようになれ! 抗っても仕方がない!
そして高校3年生の頃、マツコデラックスは完全な女装を始めたそうです。
ちなみに、マツコデラックスは高校時代に木村拓哉と同級生だったなんて裏話もあるようです。(期間は1年間だけですが)
その当時、接点こそなかったそうですが、何十年もの時を経てテレビで共演されていました!
ちなみに、木村拓哉がマツコデラックスについて、このように語っています。
【動画】キムタクとマツコデラックスが同級生!?
動画でも話しているように、木村拓哉はマツコデラックスを覚えていないようです(汗)
ですが、こうやってテレビで共演できることに、2人とも嬉しく思ってることは伝わってきますよね。
美容師からゲイ雑誌の編集者に!
悩める思春期を過ごした高校時代。
しかしその悩みにも吹っ切れ、女装に勤しんでいたマツコデラックは高校を卒業。
▼コチラが高校卒業時の卒アル
中学卒業の卒アルの時より、若干体格が大きくなったような…
マツコデラックスは高校卒業後、美容学校に進学。
見習い美容師となりました。
ですが、ここでも
何か違うかも…
と感じ、現状に悩み果ててたようです。
感受性が豊かな故に、常に自分の心の声に敏感なのでしょうね。
そしてここで転機となる出来事が訪れました。
それはテレビに映る『ゲイ・アクティビスト』の姿を見たこと。
テレビに映るゲイが自分自身をオープンにさらけだし、活躍する姿に感動したのでしょう。
それがマツコデラックスにとって自分の人生を見つめ直すきっかけとなり、彼は美容師からゲイ雑誌『Badi』の編集者に転職!
転職後は、ゲイ雑誌『Badi』の編集部でアルバイトから記者・編集者に。
当時、マツコデラックスは「松風」と名乗っていました。
ただ、人間関係がうまくいかず、5年で退社。
ここでも悩み苦しみ、実家に戻り引きこもり。
しかも2年ほど過ぎた頃、実家から追い出されてボロアパート暮らしをする羽目に。
一見苦労しているように見えますが、
まあ、2年間引きこもりされればさすがに両親も呆れられて追い出したのでしょう(汗)
その後はというと・・・
『引きこもり』がコラムニストデビュー!?
マツコデラックスが実家に引きこもっていたのは、20代後半の頃。
当時は用を足す以外は全てベッドの上での生活。
雨戸も閉めっぱなしでCoccoの音楽を大音量で聞いていたとか。
そんな自堕落な生活を過ごし、家を追い出されたマツコデラックス。
しかし、ここでさらなる転機が!
なんとマツコデラックスに、作家・中村うさぎが「会いたい」とアプローチしてきたというのです。
▼作家・中村うさぎの画像
中村うさぎの対談集『人生張ってます』の対談相手に、マツコデラックスを抜擢という奇跡のような連絡を受けることに。
というのも、マツコデラックスのゲイ雑誌『Badi』の編集者としての活躍を知った中村うさぎは、対談相手として抜擢したという流れのようです。
その時、中村うさぎはマツコデラックスに、
「アンタは書くべき人間だ」
と言い放ったなんてエピソードも。
これをきっかけに、マツコデラックスはコラムニストとしてデビューしました。
▼中村うさぎとマツコ・デラックス
マツコデラックスがなぜ芸能界に?
コラムニストデビューを飾った当時は、
それだけで十分に生活資金を稼げるほどではありませんでした。
そのため、クラブ出演で小遣い稼ぎや消費者金融で借金を繰り返していたようです。
そんな彼に週刊誌『週刊女性』から連載オファーの声がかかり、マツコデラックスは次第にテレビにも出演していくこととなります。
歯に衣着せぬマツコデラックスの発言力は、多くの視聴者から支持を受け、今やレギュラー出演番組を8本抱える売れっ子に!
『5時に夢中!』(TOKYO MX)
『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)
『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)
『マツコ会議』(日本テレビ系)など…
このように、数々のテレビ番組にレギュラー出演しています。
そして現在のマツコデラックスは、
「自分には、居場所がない」と思い続けていたからこそ、テレビという居場所ができたことがありがたかった
と語っています。
今の活躍がある以前は、自分自身の本当にやりたいことや在り方に常に悩み苦しんでいたマツコデラックス。
しかし、遠まりしながらも『自分の居場所』を見つけることができたようですね。
マツコデラックスの昔の写真&すっぴん姿!プライベート画像一挙公開!
ここまで、マツコデラックスの生い立ちをお伝えしてきましたが、現在有名になったことで、昔の“すっぴん画像”がいくつも流出してしまったようです。
▼コチラが昔のマツコデラックスのすっぴん画像!
▼コチラは割と最近?のすっぴん画像
昔から体格はよかったものの、
現在の方が一回りほど大きくなったような気が…
一部ネットでは、
「マツコデラックスのすっぴんがヤバイ!」
などと書かれてますが、普段マツコデラックスの化粧はかなり濃いめですし、筆者的にはこんな感じなのでは?と想定の範囲内でした。
ちなみに次の動画はマツコデラックスの『二丁目時代』の動画になります。
今とは少し違う雰囲気の女装姿ですよね。
※1分40秒〜今と変わらないマツコ節が炸裂してます(笑)
【動画】二丁目時代のマツコデラックス!画像も!
▼コチラが二丁目時代の女装姿の画像
女装姿自体は今とは雰囲気が違いますが、動画で見る限り、喋り口調や毒舌具合は昔から変わらず健在なようですね。
このように、自分がゲイであることをテレビでも堂々と発言し、現在、大活躍中のマツコデラックス。
ここで一つ気になるのは、両親の存在。
マツコデラックスの両親は、息子がゲイであることをご存知なのか調べて見ると、衝撃のエピソードが判明しました。
マツコデラックス 両親との関係。衝撃のエピソード!
1回も両親に自分のセクシュアリティーに関しても、職業に関しても、今どんな暮らしをしているかも説明したことがない
マツコデラックスは、このように語っている通り、自身の両親に『ゲイであること』カミングアウトしていなかったようです。
さらに表舞台に出るようになった今も両親にカミングアウトしていないとのこと。
その理由は、激動の時期を超え、穏やかに余生を送る2人に
「ゲイってね、こういう生き物なんですよ」と説明し、自分に対して理解を求めるのは自分勝手な行為だと感じたから。
「何やってんだ、家のバカ息子は」と思いながらも、余計なこと考えずに穏やかに暮らしてほしい
というマツコデラックスならではの、両親に対する優しさからくる行為。
根本を考えながら、トークしているマツコデラックスだからこそ、赤裸々に両親に伝えることが自分の『エゴ』だということに行き着いたのかもしれません。
ところが、ある日、腰の手術をしなければいけない母親から手紙が届いたそうです。
その文中に、
いつもテレビを見ています。
今日も生放送を見ます。
…と書かれていたようです。
そのエピソードにマツコデラックスは、
女装した息子をずっと母は見ていたのよ。
アタシ、思わず大笑いしちゃったわ。
そして、孤独ではない自分を再確認し号泣したわ。
常に、自分の居場所を追求してきたマツコデラックスだからこそ「孤独ではない自分を再確認」できたことが本当に嬉しかったのではないでしょうか。
人に歴史あり、マツコデラックスも、山あり谷ありの半生を歩んできたからこその一言だったように思えます。
しかし、ゲイであることだけが波乱の人生ではなかった!?
マツコデラックスは既婚者!?子供が3人?
現在ネットで、
「マツコデラックスには子供が3人いる」
という噂が飛び交っています。
そもそもマツコデラックスの性別は、男性です。
マツコデラックスが出産した子供となれば、普通に考えればありえないのですが、事の真相を調べるべく大調査!
噂の発端はマツコデラックスが出演している「月曜から夜更かし」の中で、
「街行く人に今年の個人的重大ニュースを聞いた件」
というコーナーの中の一コマ。
そこでインタビューされた1人の70代女性の回答が、「マツコに子供がいた」と語ったことがきっかけのようです。
▼コチラがその時の会話
スタッフ 「月曜から夜ふかしの司会の マツコデラックス知ってます?」
女性 「知ってます。頭いいね あの人。
でもね私 家庭持ってない人だと思ってたの。
そしたら家庭持って・・・じゃなくて 子供さんいるのね。」
出典:ガールズちゃんねる
それをスタジオで見ていた マツコデラックスは絶句。
スタッフ 「ちなみに子供がいるって言ってました?」
女性 「自分で言ってた。初めてその時に知って えぇ〜!って。
旦那がいるのか・いないのかは 知らない。
子供がいるってことがわかったんでね。
やっぱり、いる・いないじゃ全然違うじゃない。特に女性はね。大変だもの。」
スタッフ 「なるほど・・・」
結論から申し上げると、
マツコデラックスには子供はいませんので、このおばあちゃんは誰か違う人と勘違いされているようです。
ですから当然、噂はデマです。
VTRを見た後、マツコデラックスは、
「どこからおばあちゃんに訂正したらいいの? 何もかも間違ってるんだけど」
と困惑していました(汗)
それを見ていた関ジャニ∞の村上に、
「何人おるか言えよ」と茶化され、「3人」と答えました。
ということでマツコデラックスに“3人子供がいる説”は『月曜から夜ふかし』のインタビューであるおばあちゃんが発言した嘘の言葉によって流れてしまったガセネタでした。
またこの『月曜から夜ふかし』の番組内では、マツコデラックス自身の病に関しても赤裸々に語っていたことも。
病気をきっかけに入院したマツコデラックスですが、そこにはある大物司会者とのエピソードが・・・
マツコデラックスが病気に?入院時にあの大物芸能人が…
現在、45歳のマツコデラックスですが、自身のレギュラー番組である「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、入院の真相を語りました。
その経緯を簡単にまとめると…
三半規管にウイルスが入り、めまいやふらつきなどを発症。
↓
11月10日大事を取って入院し、休養。
↓
11月16日に公式サイトで「回復しました」と現状報告。
マツコデラックスは、番組の冒頭で
「この世の終わりだと思った」と倒れた時の状況を説明。
「う○こしていて、う○こを拭いて出ようとしたら立ち上がれなくて、目の前がぐるぐると、ウルトラQ(のオープニング映像)のようになって。
『もういいや、死のう』と思った。
フル○ンだったけど、そのままいいやと思って」
ただ、そのままの状態で30分経過したところ、状態がやや回復したといいます。
「死ぬと思ったけど、30分くらいたって、死なないわけ。
立ち上がって壁を伝いながら携帯を取って、かかりつけの(医者の)先生に電話したら、『脳かもしれないから、急いで来てください』と言われた」
そして緊急で検査したところ、脳には異状なしで「何でもなかった」と説明。
そもそも症状の原因は、風邪気味だったことから三半規管に菌が入り、腫れ上がってしまったことだったようです。
命には別状はなかったものの、大事を取って入院との判断に至ったのですが・・・
入院中に大物芸能人からのメール。「素晴らしいメール」の内容とは?
2018年3月30日にマツコデラックスは、入院中に着た大物芸能人からのメールについて明かしています。
その大物芸能人は皆さんもご存知であろう、あの2人。
メールを送っていた芸能人1:木村拓哉
元SMAPの木村拓哉が、『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日)に登場した際のこと。
先ほどお伝えした通り、高校の同級生だったこの2人。
ロケの移動の車中で、学生時代の思い出を語り合っていたようです。
木村「同窓会とか行ってるの?」
マツコ「行ってない。どんな姿で行ったらいいか分かんないもん!」
このようにマツコデラックスが返すと、自分も行っていないとしみじみと話す木村拓哉。
木村「そういうところに顔出せてないの、良くないよね」
途中、休憩に寄った十割そばの店では、鴨出汁つけそばと鶏天そばを堪能。
食事をしながら、マツコデラックスが1日に一食しか食べないこともあると告白。
木村「それは身体に良くないよ」
マツコ「じゃあ、一緒に住んでよ」
木村「まぁ、ありっちゃありかな(笑)」
木村拓哉はマツコデラックスの無理なお願いに優しく返す姿も。
そして番組の未公開シーンが放送された際、マツコデラックスが、
「自堕落なオカマだから、一個覚悟してしまうと何もできないんですよ、ちゃんとしてないから」
と自身について語ると、木村拓哉は、
「背負いすぎなんだって、だからああやって三半規管に」
と、以前、三半規管を患い入院したマツコデラックスをからかうなんて場面が放送されました。
ロケ中、随所で体調を崩したばかりのマツコデラックスを気遣う木村拓哉。
木村拓哉らしいシンプルかつ的確な発言が垣間見られた放送だったようです。
また11月の入院中も、木村拓哉はマツコデラックスにメールを送っていたことも明かされています。
メールを送っていた芸能人2:明石家さんま
マツコデラックスにメールを送っていた芸能人2人目は、明石家さんま。
以前、番組で明石家さんまが『生まれかわっても芸人をやりたいか』というインタビューに、
「もうええわ、辛すぎる」
と明石家さんまが答えたのだそう。
それにマツコデラックスは、
「超人だと思ってたから」
「逆に勇気付けられたというか」
と、明石家さんまのコメントに鼓舞したと話題になりました。
そしてマツコデラックスが入院した際、
「さんまさんから入院した時メールもらって、結構それがね、ずっしりきたのよ」
と、入院中に明石家さんまからメールが届いたことを明かしました。
そのメールついて、自分を奮い起こすきっかけになったといいます。
「さんまさんは『いつも通り、そんな考えてないわー』っていうけど、それと、あのインタビューがクロスして。
こんなんで弱音吐いてたらまだダメだなって」
ちなみに気になるメールの内容については、
「励ましというか、ただ励まさないんだけどね。ちゃんと面白く、最後自分の話にしちゃうみたいな」
「(内容は)言わないけど、素晴らしいメールだったわよ」
具体的なメールの内容は避けたものの、明石家さんまへの称賛の声をあげていました。
まとめ
今回、マツコデラックスの生い立ちをお伝えすると共に『昔のすっぴん素顔』『3人の子供がいる説』『両親や大物芸能人とのエピソード』などをお伝えしてきました。
そこで以下のようなことが判明!
・マツコデラックスが自身を『ゲイ』と自覚したのは、中学生の頃。
・高校卒業後の職業は、美容師→ゲイ雑誌の編集者→コラムニスト→タレントという流れで、現在は芸能界で大活躍中!
・両親には『ゲイ』であることを告白していなかったが、母親が腰の手術の際「いつもテレビを見ています」との手紙が届いた。
・3人の子供がいる説は、テレビで誤った内容を視聴者が発言したことによるガセネタ。
・マツコデラックスが病気で入院した際、明石家さんまや木村拓哉からメールが届いていた。
このように、マツコデラックスは様々な職業を経て、現在のタレント業に行き着いたようです。
繊細なマツコデラックスだからこそ、悩み苦しみ、追求をし続けてきた結果、芸能界という名の『自分の居場所』を見つけることができたのでしょう。
ちなみに、レギュラー番組ではマツコデラックスの入院時、
「マツコさんロスです」
「代わりがいない唯一の存在」
などの声が寄せられていました。
確かに、マツコデラックスの代わりになるタレントはいませんよね。
芸能界でまさに大成功!と思えるマツコデラックス。
そんなマツコデラックスの人気には、
“ただの毒舌”なオカマではない、深みのある言葉にあるようです。
それでは最後に、マツコデラックスの『名言』をお伝えすると共に、この記事を終えたいと思います。
ただ人の成功をねたんでいるだけでは、生きている価値がありません。
そして、成功イコール幸せでもないもんよ。
人生とは、えらく厄介なものですね。
そう、自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ。
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