滝沢秀明の引退理由の闇…性格悪すぎて今井翼と不仲説!後継者問題の裏事情がヤバイ!
ジャニーズ事務所の後継者との噂の滝沢秀明。
それもジャニー喜多川社長からの指名というのだから、後継者になぜ彼が選ばれたのか気になりますよね。
そんな噂が流れる中、これらの情報に確信を付けるニュースが!
なんと、滝沢秀明が芸能人生23年間にピリオドを打つというのです!
そこで今回は、滝沢秀明の芸能界引退の真相やテレビではタブーの裏事情をお伝えします。
今井翼との確執でタッキーの性格悪さが判明!?後継者指名の裏で選ばれなかった人物というのが・・・・・
目次
滝沢秀明(タッキー)は性格悪い!今井翼との不仲説は本当だった!
まずは、滝沢秀明の芸能界引退の真相を時系列を追ってお伝えします。
1995年当時13歳、堂本光一に憧れていた滝沢秀明は、自ら履歴書を送りジャニーズ事務所に入所しました。
2002年には、今井翼とのユニット『タッキー&翼』で歌手デビュー。
その後、歌手としても人気に火を付けた彼でしたが、実はこの歌手デビューには裏事情があるようです。
なんでも、ユニットの相方である今井翼との確執があったというのです!
以前から不仲説が囁かれていた滝沢秀明と今井翼。
元々は、それぞれがソロでCDデビューするという話であったものの、突然ユニットでの歌手デビューを聞かされたのだといいます。
その当時の滝沢秀明は、ジャニーズJr.のコンサートでいろいろなユニットを組んでいたこともあり、ジャニーズ=グループで活動とのイメージが強かったのでしょう。
結果、2人でジャニー喜多川社長に、
「ユニットを組ませて欲しい」
と直談判したのだそう。
これだけ聞くと「仲良いじゃん!」と思いますよね?
実は、この時からあまり仲は良くなかったようで・・・・・
テレビで不仲を認めた!ユニット結成の驚愕の秘話
2017年6月にバラエティ番組『TOKIOカケル』に出演した際に、滝沢秀明本人が今井翼との関係について言及!
番組内で、TOKIOのメンバーが『タッキー&翼』の誕生秘話を聞いた際、
長瀬「翼との絆もあったわけ?こいつと一緒が良いみたいな」
滝沢「当時はすごい仲悪かったですね」
と、意外すぎる発言に続けて、
滝沢「(95年から6年間にわたり)まったく口をきいてないです」
と、ぶっちゃけトーク炸裂!
フォローするように、
城島「だってさ、仲悪いのに一緒にやろうって思わへんよ?」
国分「だってドラマ(『木曜の怪談 怪奇倶楽部』)一緒じゃん!」
と、TOKIOのメンバーが発言するも、
滝沢「ずっと一緒に居過ぎちゃったんですよね。ホント兄弟ゲンカみたいなもんなんですけど」
と幼かった当時を振り返っていました。
先述の通り、コンサートでいろんな人とユニットを組んでいた滝沢秀明。
そのため、残る相手は今井翼しかいなかったそうで、仲が悪かったものの仕方なく声をかけたのだとか。
きちんと仕事として割り切り、自身をプロデュースするという優秀さにTOKIO一同も「スゲー!」と感心!
このように、歌手デビュー後も見事世間からの人気を得た彼らでしたが、不仲は本当だったようです。
これに対しネット上では、滝沢秀明が今井翼のイメージを悪くするようなことをしたなどと噂が広まり、“滝沢秀明は性格悪い”という評判が出回るようになりました。
そして、滝沢秀明が同番組で今井翼との関係を語った約3ヶ後・・・2017年9月3日に『タッキー&翼』の無期限活動休止が発表。事実上の解散というわけです。
今井翼は、自身のラジオ番組で滝沢秀明に対し、
「僕にとって滝沢というのは13、14歳から一緒にやってきた仲間。いろんな時間を家族以上に過ごしてきた大切な戦友」
と滝沢秀明への想いを語り、
「今とこれからの2人を皆さまには温かく見守っていただけたら。
僕自身はこの節目を新たな契機として、一生懸命また表現者としてやっていきます。
タキツバプライドというのも生き続けるものですから。今後とも皆様の応援をよろしくお願いいたします」
表向きには、円満な関係をイメージさせますが、実際の2人の仲は修復不可能なレベルだったようです。
「2人は今やすでに犬猿の仲で本当は解散してもおかしくないぐらい。
しかし、解散となればファンクラブの解散など、ややこしい問題が生じるため、苦肉の策で無期限活動休止という扱いにしたようだ」(音楽業界関係者)
「週刊文春」によると、以前から今井翼は滝沢秀明とのコンビ解消を直訴していたようです。
同誌によると、2014年から今井翼は体調を崩して入院しており、その当時から、
「あいつとはやってられない」
「価値観が違う」
などと、滝沢秀明への不満を漏らしていたといいます。
今井翼はメニエール病で入院?完治はしない難病だった…
ここで少し、今井翼の病気について説明しますね。
2014年11月7日、今井翼が体調不良により入院が報道されました。
検査入院した結果、今井翼はメニエール病とい病気であることが判明!そのまましばらく入院することが伝えられました。
メニエール病って?
激しいめまいと難聴・耳鳴りなどの症状が同時に重なる耳の病気。
難病に指定されていて、完治は非常に難しいと言われています。更に難聴の進行は、薬では防げることは困難のようです。
不思議なことに、発展途上国での発症がほとんど報告されていません。
逆に先進国での発症率が高いことから、ストレスが大きな原因とされています。
この難病は、ストレスが原因と言われているようです。
もしかしたら、これまでの芸能界で膨大なストレスに悩まされていたのかもしれませんね・・・
そんな今井翼でしたが、一時期はコンサートを行えるほど回復!
…しかし、数年後にメニエール病が再発!
結果、2018年3月29日に今井翼は芸能活動休止を発表。
今井翼が闘病生活を送る一方で、滝沢秀明はジュニア時代からジャニー喜多川社長のお気に入りでした。
今井翼の立場からすれば、そんな彼への妬みからの苦悩は計り知れませんよね。。
これまで滝沢秀明は、「解散したい」という今井翼をなだめてきたようです。
しかし、今井翼は病気を患いながら仕事をこなす中で、我慢の糸が切れてしまったのでしょう・・・
「もともと要領の良い滝沢のことを今井がおもしろく思っていなかったのは事実。
それで回ってくる仕事の質が違いますからね。
ただ、確執の決め手になったのはSMAP解散です。
『週刊文春』に直撃された滝沢が『あいつら(SMAP)はアホだ』と答えたように、あくまでジャニーズあってのSMAPというのが滝沢のスタンスでした。
出典:NAVER まとめでも今井は、メリー氏がわざわざ『週刊文春』の取材に答えたから解散したんだと主張するのです。
それで今井と滝沢は何度もケンカしており、もう修復はできませんね」(今井を知る関係者)
完全な縦社会のジャニーズ界で、大先輩SMAPを「アホ」呼ばわりとは驚きです。
見た目はクリーンなイメージですが、これがもし本当なら滝沢秀明の腹の中は真っ黒なことでしょう。
それか、怒りのあまりに口が悪くなってしまっただけかもしれませんが・・・とは言え、これらの情報を見てみると、滝沢秀明ってかなりのやり手な印象ですよね。
しかし、一部では性格良いなんていう噂もあるようです!
滝沢秀明(タッキー)の性格は良い?後輩には好かれる理由
もしかしたら、ここまでの話を読んで、
「これで性格悪いっていう?」
って思う人もいるかもしれません。
…そう、滝沢秀明の性格について調べてみると、性格が良いという噂が圧倒的に多かったんです(汗)
なんでも、滝沢秀明は周りから頼りにされる人望の厚い人なのだそう。
しかも、ジャニーズ内でリーダーシップを発揮し、
「Jr.時代はリーダー」
「ミュージカルで最年少座長」
「将来の幹部候補」
などと、ジャニーズJr.の面倒を積極的にみているのだそう。
しかも!その理由について滝沢秀明は、
「せっかくジャニーさんが見つけた子たちだから、何かしら魅力があるだろうし、もったいないじゃん?
ジャニーズという歴史をつないでいく作業も1つの恩返しだと思っていて」
と、メチャクチャ男前な発言!
笑顔が可愛らしく王子様のような見た目ですが、中身は義理人情に熱いようです。
見た目も性格もかっこいいって…これじゃ今井翼も妬みますよ(笑)
このように見ると、滝沢秀明の性格は「常に組織のことを第一に」という考える方だからこそ、上の言うことは忠実に、おまけに後輩の面倒見がいいのでしょうね。
まぁ一言で言えば、世渡り上手の組織のイエスマンのようです。
何より真面目な性格が、ジャニー喜多川社長に気に入られる理由なのでしょう。
これを性格悪いというのかは少し疑問ですが・・・まぁ人によっては良く写らないのかもしれませんね。
滝沢秀明(タッキー)が電撃引退!今井翼は事務所退所…それぞれのコメントは?
様々な苦難を乗り越えてきた滝沢秀明と今井翼でしたが、衝撃のニュースが飛び込んできました。
2018年9月10日をもって『タッキー&翼』を解散したとジャニーズファアミリークラブより発表!
この突然の報道に、ファンたちも驚きを隠せないようです、、、
タッキー&翼解散。
タッキーはプロデュース業に専念するため芸能界引退、翼くんは療養に専念するため事務所退社…今はただただ悲しい。 pic.twitter.com/1MA2WzAZLL
— 嵐坂46 (@AraZaKa46) September 12, 2018
2人は連名の文書で報告。活動休止から約1年が経過し、
「これからの2人、そして滝沢秀明、今井翼各々の人生について、深く考える時間を持つことができました。
これまでタッキー&翼、そして滝沢秀明、今井翼を支えてくださった皆様のご期待に応える活動を今後も継続していくことが出来るのか、自分達はこれからの人生をどう歩んでいくべきなのか自問自答し、事務所とも話し合いを重ね、最終的には2人で話し合い、この度、CDデビューから16年を迎えた9月10日をもってタッキー&翼は解散という道を選ぶことに致しました」
と綴りました。
滝沢秀明からのコメントは、
「タッキー&翼の解散をもって年内一杯で芸能活動から引退し、ずっと自分を育ててくれたジャニー社長のタレントを育成、プロデュースしていくという意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台、コンサート等のエンターテイメントをプロデュースする仕事に専念することを決意致しました」
と芸能界を引退し、裏方に専念する意思を明かしました。
一方、今井翼は現在も病気療養中の身であるとし、
「先ずは自分の身体としっかり向き合う為、ジャニーズ事務所を退所し、仕事という背負いも無くした状態で病気を克服し、心身共に健康な状態になることに専念したいと思います」
と、胸中を打ち明けました。
デビューから支え続けるファンに対しては、
「私達を支えてくださった全ての関係者の皆様、お世話になった方々のお一人お一人に今までの感謝を申し上げたい気持ちではございますが、このような形でご報告になりました事をお許しください」
とお詫びの言葉に続けて、
「これからはそれぞれの道を歩むことになりますが、今までお世話になった皆様へ恩返しができますよう、それぞれ精進して参ります」
と誓いました。
2018年12月31日で、滝沢秀明が芸能界引退となると、紅白やジャニーズのカウントダウン出演が歌手としての最後の大イベントになりそうです。
そんな滝沢秀明の芸能界引退に関して、様々な噂が存在するようです。
ジャニーズの後継者指名の裏側!堂本光一がなれなかった理由
巷で噂となっていたジャニーズの後継者騒動。
現在86歳のジャニー喜多川社長ですが、かなりのご高齢の為、老衰でいつ亡くなってもなんら不思議ではありません。
「何でも、大きな病を患っているというジャニーさんが、自分の後継者にタッキーを指名したというのです。
“後継者”というからには、ジャニーズ事務所の次期社長の座を指すのでしょう。これは内部のみならず、芸能界を揺るがす大人事となりそう」(スポーツ紙記者)
出典:ネタCUBE
メリー喜多川副社長の娘であるジュリー景子が座をものにした!…と思われていましたが、ジャニー喜多川社長が寵愛し、信頼できるという滝沢秀明に、今後のジャニーズを託そうとしているようです。
しかし、その裏側では人事から外されたこんな人物の存在も・・・
人事から外れたジャニーズとは?
現在のジャニーズの屋台骨である『嵐』、『関ジャニ∞』、生田斗真、今井翼らそうそうたるメンバーが顔をそろえた「Jr.黄金期」。
その時代のリーダー格だったのが滝沢秀明でした。
また、舞台でもそのリーダーシップが活躍し、多くのJr.を従えてきたといいます。
「『Kis-My-Ft2』や『Sexy Zone』、また今年デビューした『King&Prince』、そしてデビューを夢見るJr.らは、舞台でタッキーの背中を見て育ちました。
彼の演出によって輝きを放つことができているといっても過言ではない。
内々でも“小さなジャニーさん”と呼ばれてきたほどに、プロモーターとしての才能がズバ抜けているのです」(芸能プロ関係者)
タレントをまとめていける力がある滝沢秀明は、ジャニー喜多川社長の後継者として資質は十分にあるようです。
一方で、人事から“外れた”人物の存在・・・
それは、同じく“ジャニー派”で舞台に命をかける堂本光一でした。
「『KinKi Kids』堂本光一ですね。彼もまたタッキー同様、いやそれ以上に自ら舞台演出を手がけては若手の育成に尽力しているひとりです。
ジャニーさんは何で光一を後継者に指名しなかったのか。これが新たな“火種”とならないか、心配ですね」(テレビ局関係者)
2018年3月には、主演ミュージカル『Endless SHOCK』の公演1600回を達成!
堂本光一は、もはや“レジェンド”とも言える存在で、滝沢秀明にとっても偉大な先輩です。
デビュー前から憧れの先輩ということもあり、ジャニーズ入所後も、堂本光一の姿を間近で見て学んできたようです。
ちなみに、今でも自身が手がけた舞台を堂本光一が見にくると緊張してしまうのだとか。
そんな大先輩の堂本光一を追い抜いて、滝沢秀明が経営陣に抜擢された理由というのが、
「『Show must go on』(何があってもショーは続けなければならない)を掲げる光一クンは、これからも自ら舞台に立ち続けることを望んでいることでしょう。
それはジャニーさんもタッキーもわかっていること。
光一クンを後継者としなかったのは、存分にショーマンの道を突き詰めてほしいため。
そして裏方としても十分輝けるタッキーには、光一クンだけではなく、今後のジャニーズを支える度量があると見定めたのでしょう。
ジャニーズの本分は舞台、ステージです。今後はこの2人を中心にジャニーズの原点に返って、改革がなされるのかもしれません」(同・テレビ局プロデューサー)
堂本光一が後継者に選ばなかった理由は、ステージに立ち続けたいという本人の希望からだったようです。
「事務所を辞めたい」と一言!ジャニー喜多川の驚きの対応とは?
そもそも後継者騒動の発端は、滝沢秀明の一言から始まったといいます。
「今回の騒動のきっかけは、タッキーが『事務所を辞めたい』と言い出したことなんです。
もともとタッキーはジャニーさんの寵愛を受けていると感じていたので、『ジャニーさんが亡くなったら事務所を辞める』とまで考え、口の堅い親しい人には相談していたようです。辞める時期がどうして早まったのかはまだ漏れてきませんが……」
結果的に、ジャニー喜多川社長が滝沢秀明の残留を望み、その流れで後継者に指名され、本人も周囲も納得・・・
ジャニー喜多川社長は、“残り少ない時間”のうちに次世代へバトンを渡すことになったというわけです。
「これまでは“ジャニー・メリー体制”でした。これからは“タッキー・ジュリー体制”になるということですよ」
そこで、滝沢秀明が芸能活動から退き、裏方に徹すれば、体制が一気に変わるのは言うまでもないでしょう。
滝沢秀明(タッキー)率いる新体制は一体どうなる?
ここで気になるのが、新体制になった時のジャニーズがどうなるかってことですよね。
「うまく事が運べば、ジャニーズにとっては、良い選択になるかもしれません」
そう分析するのは、スポーツ紙の元ジャニーズ担当記者でした。
「タッキーは面倒見が良い人格者。そして事務所内の信頼も厚い。
もし万が一、そんなタッキーが辞めたとしたら、事務所崩壊の序曲になっていたことでしょう。
それを食い止めることができて、ジャニーズ事務所全体にとってはウィン」
この記者によると、ジャニー喜多川社長は、もし自分が亡くなれば、新人発掘をする人材がいなくなってしまうことに危機を感じているといいます。
その能力は、姪のジュリー景子にはないと断じているのだそう。
そこで、滝沢秀明が自分の後継になってくれることは、新人発掘の問題は解決!
メリー喜多川副社長は、元SMAPのメンバーを率いる I 女史の事務所復帰論など、事務所に漂っていた不穏な空気を完全に払拭することができるので、彼女にとっても好都合のようです。
また、ジュリー景子は、週刊誌に自分の顔写真や記事が報道されることを心底嫌がっているのだとか。
そこで滝沢秀明がフロントマンになれば、自分は矢面に立たずに裏方に徹することができるとあって、ジュリー景子にとっても都合がいいわけです。
当の滝沢秀明は、今まで課題としてきたジャニーズ事務所の“売れないJr.の処遇問題”を先頭に立って解決できるのですから、本人にとってもウィン!
…と、ジャニーズ全体から見るだけでなく、経営陣からしても全員納得の選択のようです。
ただ、巨大な利益を生むエンターテインメントマシーン・ジャニーズなだけに、新たな内紛に繋がらなければ…の話ですが。
まとめ
今回は、滝沢秀明の性格や電撃引退の真相について調べた結果、以下のようなことがわかりました。
・滝沢秀明の性格が悪いとの噂があったものの、面倒見のいい先輩と慕っている後輩が多かった。常に組織を第一に考えていることから、意見の合わない人もいるようだった。
・ユニットを組んでいた今井翼との不仲説は、事実の可能性が高かった。現にそれが理由で解散にまで至った。
・ジャニー喜多川社長の指名で後継者は滝沢秀明との噂が浮上。滝沢秀明が「事務所を辞めたい」と言ったことがきっかけ。ジャニーズ全体や経営陣から見ても、滝沢秀明は必要不可欠な存在であることが最大の理由だった。
・今後、滝沢秀明が後継者となった時、経営陣にとって何の問題もないようだった。
ジャニーズメンバーが経営に参入となれば、どんな体制になるのか気になりますよね〜!
人望ある滝沢秀明がトップとなれば、明るい未来に期待できそうです。
みんなから慕われる人間が経営者となれば、それが一番理想なわけですから。今後も新しい情報があり次第記事の方更新していきます!
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