芳根京子が嫌いな人が急増中!難病を告白!病名や異常判明の動画がヤバイ!
可愛らしい見た目で清純派と思いきや、ギャップが凄いという芳根京子。
ドラマや映画などで映し出される姿は、若手演技派女優のイメージが強いですが、実際の彼女は想像を超える程の気の強い性格なんだとか・・・
バラエティ番組に出演し、女優の好感度が下がるのはよくあることですが、彼女もその二の舞に!?
そこで今回は、芳根京子が嫌いな人が急増中の理由に迫ってみました!
マネージャーを罵倒で天狗女優!しかも本人が難病を激白!暴走女優の末路というのが・・・
目次
芳根京子が難病を告白!死に至る病名とは?
芳根京子をバラエティ番組で見たことのある人なら、彼女を“難病”と聞くとイメージが付きにくいかもしれません。
明るくハキハキとした性格の芳根京子ですが、過去に難病を患っていたことを自身のアメブロで告白しています。
ブログにあるファンからの質問コーナーで、とある男性からのこんな質問が・・・
「僕は大きな病気になりました。免疫力を上げるために笑顔の秘訣を教えてください」
この質問に対し、彼女は、
「1度、(雑誌の)Quick Japanさんの取材の時だけにお話した事があるのですが、私も中学の頃に難病になった事があります。
実際そうなるとね、なかなか笑顔になるのなんて難しかったりするんですけどね、とにかく毎日楽しい事探してたなー。」
と、自ら難病について触れていたようです。
彼女が難病を患っていたのは中学2年生の時。その病名は“ギランバレー症候群”。
雑誌『Quick Japan』でも、
「体に力が入らなくなる病気を患い、1年間学校に通うこともできない状態だった」
と語っていました。
ギランバレー症候群とは?
運動神経に障害を起こす原因不明の難病。
手足に力が入らなくなる病気で、症状が進行すると、歩行困難や呼吸困難、顔面麻痺が生じたり、ものが飲み込めなくなったりすることもある。
統計によると、10万人に1人の割合で発症する極めて稀な難病の1つ。日常生活に支障をきたす程の症状のようです。
ちなみに、女優の釈由美子やサッカー選手の佐藤寿人もこの病気になったと言われています。
芳根京子は難病になり、最も辛かったことは、
「笑顔を作るのが難しかった」
ことだったと語っていました。
しかし、なるべく気持ちで笑顔を作るように心掛け、毎日楽しいことを探しては人と会話をすることで、見事難病を克服!
難病から回復した後は、学校の持久走で1位を獲得するなどと、何故かパワーアップしたようです。
このエピソードからも彼女の明るい性格が伝わってきますよね〜!
また、発症しても約90%の人が徐々に回復し、元の生活に戻ることができるそうです。しかし、場合によっては死亡した例もあるといいます。
現在は完治し、元気に女優として活躍して何より…と思いきや、再発の疑いが浮上!?
芳根京子のわきに転移?歩き方は難病が原因だった?
芳根京子が難病のギランバレー症候群を告白してから、ネット上で妙な噂が出回るようになりました。
その内容というのが、
「病気がわきに転移している」
「歩き方がおかしい」
というもの。
そもそも、ギランバレー症候群は、ガンなど違い転移する類の病気ではありません。
しかも、芳根京子のわきの何が変なのかが、全く意味不明なわけで根も葉も無いデタラメでした。
また、歩き方がおかしいとの噂のきっかけは、芳根京子がヒロインで出演したNHK朝ドラ『べっぴんさん』の場面での事。
同番組のオープニングソングにのって、彼女がスキップと歩行を混ぜたような歩き方をしていたのですが、、、
それに対し、ドラマ共演者の谷村美月は、彼女の歩き方について、
「あれがスキップ?」
「スキップができないの?」
と、苦笑交じりのコメント。
▼コチラが芳根京子のスキップ動画
芳根京子ちゃんかわいくて面白かったな~(^^)
イノッチと芳根ちゃんのスキップです♪笑#あさイチ #芳根京子#井ノ原快彦 pic.twitter.com/0DmORAEWeP
— さつま (@6L5TVKTEMkKSt2T) March 31, 2017
まぁ若干変な気もしますけど、これで病気と言い難いですよね(汗)
おそらく、谷村美月の発言でかなり大ごとの噂に変わってしまったのでしょう。
そもそも、ギランバレー症候群が現在でも影響していたら、普通の生活はおろか、女優業を務められませんから、こちらもガセ情報でしょう。
人気者が故に、悪い噂が飛び交っているかもしれませんが…実は根拠のある悪い評判もあるようです。
芳根京子の嫌いな理由は天狗で調子乗り!オーディション荒らしが酷すぎる…
ここまでは明るくポジティブな印象ですが、この明るさが時に度を超えでしまうようで・・・
それが理由で「嫌い!」と言われる原因になっているというのです。一体彼女に何があったのでしょうか?
芳根京子の嫌われる理由の1つが、オーディション荒らしであること。
というのも、芳根京子の演技力は抜群で定評があり、おまけに爽やかで明るく、まさにヒロイン向け!
同世代の女優の中でも、抜きん出た演技力からオーディションを勝ち抜く力があるのも事実でしょう。
結果、業界内で「オーディション荒らし」という異名まで付けられてしまったようです。
しかし、この内容だけでは、そのオーディションに落ちた女優たちの嫉妬による仕業だと思ってしまいますよね?
そこで、芳根京子のデビュー当時について振り返ってみると「嫌い!」と思われる本当の理由が判明しました。
デビュー当時はどうだった?関係者が語る裏事情
都内の高校1年生のとき、友達に誘われて行った遊助のライブ会場でスカウトされ芸能界入り。
その直後である16歳の時に、篠原涼子主演のドラマ『ラストシンデレラ』で女優デビュー。
芳根京子は、デビュー後、間もなくしてのドラマ出演を果たしました。
スカウトされる以前は、料理の専門学校に行こうとしていたという彼女は、元々女優志望でなかったのだから凄いですよね。
2015年には、1000人以上のオーディションの中から、ドラマ『表参道高校合唱部!』で初主演!
翌年には、NHK朝ドラ『べっぴんさん』でヒロインに抜擢!
…このように見ると、デビュー早々、順風満帆に思える彼女ですが、実際はそうでもなかったようです。
「たしかに『NHKの朝ドラ主演』の実績は、大きなステータスになる。
しかしその一方で、朝ドラと夜の連ドラでは視聴者層が異なる。
出典:CLL朝ドラの成功に固執した演技を続けていると、視聴者ウケが悪くなる可能性大。
それに第一線で長年活躍できている元・朝ドラ女優は石原さとみや宮崎あおいなど一握り。
芳根は今後、このまま出演作が急増すれば視聴者の声が厳しくなり、『ゴリ押し女優』と呼ばれてもおかしくないだろう」(芸能関係者)
この予想が見事的中し、オーディション荒らしな上に、ゴリ押しっぷりも嫌われる原因となってしまいました。
大勢の若手女優の中から這い上がってきたシンデレラガールですが、その後どうなったのかと思ったら、、、衝撃の問題発言が勃発!
マネージャーに罵倒で天狗女優!大転落の過去とは?
2018年8月20日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』に芳根京子が出演時に、デビュー当時の衝撃の告白をしたようです。
そこで語られたデビュー当時の本音というのが、
「初めの頃はオーディションに結構受かって、調子に乗ってました」
との発言!
当時のオーディションについて内心では、
「いけんな〜!」
「受かるんじゃん」
と思っていたそうです(笑)
しかし、こんな浮かれモードの彼女を大人たちは簡単に見抜いたのでしょう。
彼女が天狗になってしまった途端、一気にオーディションで落選続きに・・・
そこで芳根京子のマネージャーは、
「今お前が事務所辞めても事務所にとって得も損もない」
と激高!
しかし、あろうことか彼女はそこで、
と来てしまい、
「辞めたら事務所が困るくらい大きくなって…辞めてやる!」
と心の中で誓ったそうです。
「見返してやる!」とかではなく、「いつか辞めてやる!」と思って頑張っていたとはなかなかの肝っ玉ですよね。
ちなみに、その時のマネージャーとの話し合いは5時間近くに及び、彼女は終始号泣だったとか。
コチラの動画の一部でもその迫力が伝わってくるでしょう、、、
かなり気の強い性格が伝わってきますよね。
素直が故にテレビでなんでも話しちゃうのでしょうが、隣の土屋太鳳も若干引き気味の様子です。
また、嫌いの理由の中でも、
「喋り方が嫌い!」
との声もありましたが、彼女のテンションが苦手な人もいるのかもしれません。(※上記動画を参照)
確かに、高圧的な喋り口調や度がすぎる明るさというか…テンションがついていけないかも…
実際に、ツイッターでは異常なくらいの気の強さから、芳根京子へ抵抗感を覚える声が多くあがっていました。
「気の強い感じは嫌いだなあ」
「芳根ちゃんがバラエティ出てると、これ以上嫌いになりたくないッ!ってチャンネル変えちゃう」
「芸能人ならここまでガツガツ行くべきなのだろうか……」
「女優としてはいいけどバラエティになると途端に嫌いになる」
「芳根京子はバラエティ番組に出ても全然面白くないし、頑張ってる感が否めない」
万人ウケするタイプではなさそうですし、嫌いな人がいても不思議ではないでしょう。というか、身近にいたら苦手と思う人は少ないくないはず。
しかし、この負けん気の強さが功を奏したのか、マネージャーとの話し合いの後、NHK朝ドラ『花子とアン』の出演が決定!
2018年放送のドラマ『高嶺の花』では、主演の石原さとみの妹役で出演。
同年公開の映画『累-かさね』では、土屋太鳳とのW主演を果たしています。
▼コチラが映画『累-かさね』予告動画
かなりど迫力な演技に圧倒されますよね!
あの泣きの5時間は結果的に、女優として飛躍するきっかけとなったのですからよかったのかも?
また、外見についてのこんな嫌いな理由もあるようで・・・
目つきが怖い!カラコンが原因?
そして最後に、彼女の外見の嫌いと言われる部分が、
「目つきが怖い!」
ということ。
そこで画像を見てみると・・・
かなりパッチリした目が特徴ですよね!
一見可愛いのですが、どうやら「黒目が大きすぎる」との違和感の声が多いようです。
そこで詳しく調べてみると、黒のカラコンをつけていることが原因とのこと。黒髪に合わせて黒のカラコンをつけているのでしょう。
筆者も学生時代に真っ黒のカラコンを付けていた時がありましたが、確かにお人形さんのような目になっちゃうんですよね〜。可愛いけと不自然になってしまうんですよ。
ちなみに、カラコンなしの顔画像を探してみたところ、
めっっっちゃ可愛いじゃないですか!
カラコンが入っていた方がはっきりした目の印象ですが、元々顔立ちがキレイですし、十分カラコン要らずですよね!
ということで、「目つきが悪くて嫌い!」との声はあったものの、特に目つきが悪いと見受けられる証拠となる画像等はありませんでした。
ただ、カラコンで黒目が異様に大きいことに不自然さを感じる人もいるようです。
まぁ女優さんですし、他より目立ってなんぼですからね。
これくらい目がはっきりしても問題はないと思いますが、あとは好みの問題なのでしょう。
このように、芳根京子の嫌いと言われる理由は、内面・外見的なものと様々な意見があるようです。
しかし、冒頭でお伝えしたように、中学生に難病を乗り越えたからこそ、根本的には思いやりのある優しさや真面目な性格のようにも思えるんですよね。
おそらく純粋で素直な性格だからこそ、余計なことまで話してしまい良くも悪くも注目を浴びてしまうのでしょう。
ファンの人たちもトーク中の彼女を見ててヒヤヒヤかもしれませんが、、、
でも、角度を変えて見てあげれば、結構いい性格(?)に思えるのだから不思議なものです。
清純派の女優はいくらでもいますし、芳根京子のような個性的な女優さんがいたらテレビが楽しくなりそうに思えますけどね!
まとめ
今回は、芳根京子が難病や嫌いの理由について調べた結果、以下のようなことがわかりました。
・中学2年生の時に難病であるギランバレー症候群を患っていた。現在は完治済み。
・嫌われる理由は、オーディション荒らしの噂やゴリ押しの扱い、気の強い性格、喋り方、目つきとの声があがっていた。
・素直で純粋な性格からバラエティ番組で余計なことまでペラペラ喋ってしまう姿に嫌悪感を覚える人が多かった。
ざっと調べてみるとどうにも悪い噂が多い芳根京子ですが、筆者は個性的でいいと思いましたね〜
とはいえ、程々にってところですかね(笑)
確かに見てられない部分もありますが、癖になりそうな女優さんです!
今後も女優業だけでなく彼女の発言にも注目が離せません!
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