真木よう子の元旦那の片山怜雄との離婚理由!子供が病気で?不倫疑惑や顔画像も公開!
多くのドラマや映画に出演する傍、度々問題騒動が取り沙汰される女優の真木よう子。
大胆な行動や奇行が目立つものの、意外と彼女のプライベートについて知らない人も多いかもしれません。
そこで今回は、真木よう子の元旦那と子供についてお伝えします。
実力派女優なのに、肉食系女子!?不倫疑惑や元旦那のヒモ亭主っぷり、子供の病気の噂がヤバイ!
目次
真木よう子は結婚していた!元旦那や子供は?
世間では、奔放なイメージが根強いている真木よう子。
そんな印象から、既婚者だったことを一瞬忘れてしまいそうになります。
2008年11月10日に、元俳優の片山怜雄(かたやま れお)と結婚。
2009年5月には、第一子の女の子を出産しています。
結婚後、約半年後の出産であることからお分かりになる通り、2人は“できちゃった婚”でした。
今から約10年も前の話ということもあり、真木よう子が結婚していたこと事態知らない人も少なくないようです。
それ以上に、元旦那の片山怜雄という名前にピンと来ない人はいるかと思います。
▼コチラが片山怜雄の顔画像
真木よう子の元旦那の片山怜雄は、元俳優。
残念ながら、俳優として目立った活躍がなかったといいます。
それに対し、売れっ子女優の真木よう子。
この2人の結婚は、祝福どころか当時から“格差婚”との話題が持ちきりでした。
まずは、元旦那・片山怜雄の人物像に迫っていきましょう。
片山怜雄って誰?瑛太がキューピット役!
片山怜雄が出演する最も有名作品は、ドラマ『ウォーターボーイズ』(フジテレビ系)。
しかし、その後はうまく仕事が繋げられず・・・
現在は俳優業はやっておらず、所属していたアミューズからも退社し、一般企業で会社員を務めているとのこと。
そんな2人の馴れ初めは、2005年放送のドラマ『東京フレンズ』(TBS系)に真木よう子が出演したことがきっかけだといいます。
ドラマ共演者同士での食事会の際、瑛太が自身の親友である片山怜雄も同席させていたのだそう。
そこで、真木よう子と片山怜雄が仲良くなり、2人の交際はスタート!
その後、約3年の交際期間を経て、真木よう子と片山怜雄は結婚に至ります。
当時、真木よう子は女優として第一線で活躍していたものの、旦那となった片山怜雄は、ほとんど俳優として活躍していなかったため、“格差婚”と言われていました。
▼片山怜雄と真木よう子のツーショット画像
真木よう子は、周りから猛反対されていたものの、周囲の反対を押し切る形で結婚。
彼女自身、両親が離婚していることもあり、人一倍温かい家庭への願望が強かったようです。
真木よう子の子供が病気で手術?何人いる?
2009年5月には、第一子となる女の子が誕生。
2人の間に授かった子供は1人だけのようです。
真木よう子は子供については、
「親の仕事で子供の将来を決めたくない」
という想いから、子供に関しては顔写真や名前などの情報を一切公表していません。
しかし、唯一上がっているのが、真木よう子の子供が病気であるということ。
子供についてネット上では「病気」「手術」というキーワードが、、
真木よう子の子供は、重大な病気を持っているのか調べて見たところ、これはただの噂でした。
芸能人によくある、根拠のない子供の病気説だったようです。
真木よう子の一人娘は、現在小学生で年齢は9歳!(2018年時点)
詳しい学校などについては、後ほどお伝えするとして。。
真木よう子の夫婦生活がヤバすぎる!大喧嘩の姿を目撃
恋愛結婚の末、周囲の反対を押し切り結婚した真木よう子と元旦那の片山怜雄。
…とはいえ、子供も授り、家族が幸せであればそれで良しなわけです。
元旦那の結婚後の仕事面はというと、一時期リリー・フランキーに弟子入りして小説家を目指していたのだとか。
しかし、ここでもなかなか芽が出ず・・・
それに反して嫁の真木よう子は、結婚&出産後も仕事に多忙を極めていました。
そのため、片山怜雄は嫁に代わって子育てや家事などを務め、主夫状態だったといいます。
真木よう子は地方ロケが続いた時などは、
「うちはいい旦那で、炊事、洗濯、掃除、なんでもやってくれるんですよ。本当に助かってます」
と周囲に公言していたとか。
夫婦の立場が逆転していながらも、真木よう子と元旦那の結婚生活はうまくいっているよう思われていました。
しかし、実際はそうでもなかったようで・・・
ファミレスで大喧嘩!ヒモ亭主の言い分
真木よう子がファミレスに元旦那と子供を連れて訪れた時のこと。
そこに居合わせたお客さんが、衝撃の夫婦喧嘩を目撃したようです。
話によると、真木よう子は最初から機嫌が悪かったようで、あからさまに態度に表れていたといいます。
最初は、元旦那も真木よう子の愚痴を黙って聞いてあげていたようなのですが…子育ての話になると事態は急変!
2人の声は次第に荒げ、大声で夫婦喧嘩に発展!
普段、主夫として務めている元旦那も子育てと家事に疲れていたのか、
「俺だって自分の時間が欲しいんだ」
と言っていたそう。
芸能人という立場でありながら、他のお客さんもいるファミレスで、しかも子供の前とは正直大人げないですよね・・・
どの夫婦にも同じような悩みはあるでしょうが、夫婦喧嘩は家でやって欲しいものです。
当然、居合わせたお客さんからは、
「とても夫婦仲がうまくいっているようには思えなかった」
と言われる始末でした。
旦那のクリーニング屋のバイトで喧嘩?
続いては、真木よう子の元旦那に対する問題発言について!
情報誌『週刊新潮』によると、真木よう子が元旦那に対してボヤいていたというある発言を掲載し、波紋を呼びました。
「記事によると元夫の片山は俳優を引退後、作家を目指していたようですが、泣かず飛ばずで都内のクリーニング店でアルバイトをしていたようです。
それに対し真木は、『どうしてクリーニング屋なのか。俳優をやっていたんだから、少しぐらい顔が広いはず。そういうコネを生かして飲み屋をやるとか、そういう頭があの人にはないのかしら』と呆れ返り、離婚に繋がったとされています」
出典:安室奈美恵ファンブログ
この報道に対し、ネットでは、
「クリーニング屋のアルバイトの何がいけない?」
「全国で働く人を敵に回したな。今後は全部手洗いしろ」
「職業差別だ!」
との厳しい声が殺到!
このように、一部では元旦那がクリーニング屋に転職したことが離婚理由だとされています。
しかし、本当の離婚原因は少し違うようです。
真木よう子と元旦那が離婚!本当の理由って?
ーーー2015年9月、真木よう子と片山怜雄は、約7年間の結婚生活にピリオドを打ちました。
離婚発表時、真木よう子の所属事務所より社長名でFAXがマスコミ各社に送られました。
「突然のご報告になりましたが、何分プライベートのことでございますので、恐縮ではございますが、今回この書面でのご報告をご理解いただけますよう御願い申し上げます」
そして離婚原因については、
「2人の生活のすれ違いによるもの」
と発表。
娘の親権は、真木よう子が持つこととなったのですが、世間では、
「今まで旦那に任せっきりだったのに子育ては問題ないの?」
と心配の声も上がっていたようです。
それにしても、建前としか思えない離婚理由ですが、実際には真木よう子に原因があったという噂も。。
離婚原因は真木よう子の不倫!?
真木よう子は、“超肉食系”との異名を持つ女優。
その男癖の悪さは結婚してからも変わらなかったと言われています。
そこで、真木よう子との不倫が噂された男性について見ていきましょう。
◆不倫相手その1:長塚圭史
2012年に演出家で俳優の長塚圭史とのW不倫疑惑が週刊誌に掲載されました。
長塚圭史というと、父親は俳優の長塚京三。
妻は、女優の常盤貴子という絵に描いたような芸能一家!
真木よう子と長塚圭史の関係が急接近したのは、長塚圭史プロデュースの舞台に真木よう子が出演したことがきっかけ。
飲み会の後、夜の街を2人が寄り添って歩く姿を週刊誌が激写!
しかも!この翌月には、都内の劇場に2人で舞台観賞をする姿が目撃されていたということもあり、不倫関係は濃厚だと言われていました。
◆不倫相手その2:瑛太
『東京フレンズ』『最高の離婚』『まほろ駅前狂騒曲』など…共演作品が多い俳優の瑛太とも不倫疑惑があったといいます。
瑛太といえば、元旦那の片山怜雄と親友関係。
2人のキューピット役だったというのに…これは完全な泥沼劇を感じさせますよね…
しかし、この不倫疑惑はガセ情報だといいます。
なんでも、夫婦同士の仲も良く、
「何かあったらお互いに助け合えるように」
と瑛太&木村カエラ夫妻と真木よう子&片山怜雄は、同じマンションに住んでいた程!
近所の公園で、2家族が仲良く遊んでいる姿が目撃されることがあったそうです。
さすがに、これだけ仲がいいのに不倫というのは考えにくいでしょう。。
というわけで、瑛太との不倫の噂は事実ではありませんでした。
▼瑛太の酒癖悪さがヤバイ!酒乱兄弟の伝説とは?
このように、離婚原因には真木よう子の不倫疑惑も浮上していたようです。
しかし、離婚の最大の原因は、格差婚だったことに尽きると個人的には思いました、、
そんな不幸の最中だった真木よう子に衝撃の出来事が!!
真木よう子が離婚で写真集がバカ売れ!衝撃の画像も
真木よう子は、結婚前の2007年2月に写真集『月刊 真木よう子』を発売をしています。
また、2008年2月には写真集『月刊 真木よう子Special』も発売。
まさに、結婚前に人肌脱いだって感じですね(笑)
その発売当時もかなり売れた写真集だったのですが、離婚発表後にもバカ売れする事態に!
「映画関係者が過激なシーンを熱望しています。真木さんといえば豊満な胸とスレンダーな美脚が魅力。
独身の時には、映画『ベロニカは死ぬことにした』でそのボディのすべてをさらけ出していますが、結婚してからは封印しています。解禁となれば話題になりますからね」(映像制作会社スタッフ)
結婚してた期間は、その豊満なボディを封印されていたという真木よう子。
しかし離婚後、ファンたちは“それ”が解禁されたと悟ったかのように、昔の写真集を買い漁るという異様な状況に発展!
古書店の店主は、こんな場所でも“真木ボディ”に群がる人々がいるのかと、以下のように語っています。
「離婚を発表してから、男性客数名が8年前に発売された『月刊 真木よう子』を買い求めに来ました。
一時は販売価格の数倍の値がつくほどのプレミア写真集。
真木さんが結婚して手放したけど、離婚したからまた欲しくなったそうです」
男性はこのような状況になると、自然現象のように引き寄せられるのでしょうか。。
ですが、女性でも見惚れてしまう程の豊満ボディですから、写真集が欲しくなるのも無理はないですね!
離婚後の子供の入学式に夫婦で参加!その思惑とは?
ーーー2016年春。週刊誌は真木よう子と片山怜雄の元夫妻で子供の入学式に参加する様子を掲載!
記事によると、離婚後、真木よう子が引き取ったはずの子供を、元旦那が幼稚園まで送る姿を記者に目撃されていたようです。
そして、小学校入学式も家族3人で出席。
「昨年も映画やドラマに出ずっぱりの彼女は、愛娘の面倒を見られないことが多いんです。
真木さんにとっては不本意かもしれませんが、『別れても、あなたはパパ!』と緊急招集をかけているんでしょう」(芸能関係者)
先述の通り、離婚前にはファミレスで大喧嘩を繰り広げる姿を目撃されていたこの2人。
その時、元旦那は真木よう子に対し、
「俺だって仕事あるしさー。大変なんだよ!」
と詰め寄る場面もあったのだそう。
よくある夫婦の口喧嘩なのでしょうが、男女の立場が逆転しても同じなのでしょう。
「離婚して、片山さんはあらためて家族のよさに気付いたんですかね(苦笑)。別れる前からよう子さんを支えていれば……」(真木の知人)
そうとは言え、入学式の当日、両親が揃ったことが本当に嬉しかったのか、娘は右へ左へとジャンプとご機嫌の様子だったといいます。
真木よう子の所属事務所によると、
「もともと子育ては、離婚後も元夫と2人で協力してやっていると聞いています」
と語っていることから、現在も元旦那との関係性は繋がっているようです。
度々お騒がせ女優でありながらも、離婚後も真木よう子の仕事は常に埋まっている状態、、
元旦那への招集指令は、今回だけでは終わらなさそうですね。
真木よう子が子供を和光学園に通わせた意外な理由
最後に、子供の幼稚園や小学校についてご紹介!
現在、子供が通っている学校は、芸能人御用達の和光学園とのこと。幼稚園から通わせているようです。
和光学園は、広末涼子などの多くの芸能人の子供も通っていることで有名ですよね。
そんな、和光学園の最大の特徴は、エスカレーター式で、幼稚園・小学校・中学校・高校・大学や各学校まで進級できるシステムだといいます。
真木よう子が子供に和光学園を通わせた理由は、彼女自身の学歴にありました。
小学校5年生の時に、同世代の安達祐実の活躍を見て、芸能界に憧れを持ったという真木よう子。
▼コチラが真木よう子の幼少期の画像
中学3年生の時、両親に『無名塾』という俳優養成所に入りたいとを相談したところ、父親は猛反対!
▼コチラが真木よう子の中学生時代の画像
しかし、どうしても女優になりたかった真木よう子は、
「(女優になるのを反対するなら)援助交際してやる!!」
と父親を脅し、半ば無理やり芸能界入りの許可をもらったのだとか。
そして、中学卒業後、応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に選ばれ、俳優養成所『無名塾』に入塾。
▼コチラがデビュー当時の真木よう子の画像
このような経緯から、真木よう子は中卒なのだそう。
彼女自身が若い頃に苦労したことから、子供には同じ苦労をかけたくなかったのでしょう。
学校選びには慎重だったという真木よう子は、勉強に集中しやすい環境の整った和光学園を選んだと言われています。
仕事人間と思いきや、意外と教育ママであることを感じさせますよね。
しかしながら、シングルマザーだと大変なことは多いでしょうし、やはり離婚しても元旦那の力は必要なのかもしれません。
今後も、学校行事などで元夫婦で一緒に参加もありそうな予感!
まとめ
今回は、真木よう子の元旦那や子供(娘)について調べた結果、以下のようなことがわかりました。
・真木よう子と元旦那の片山怜雄はできちゃった結婚だった。
・過去に、ファミレスで夫婦喧嘩する姿が目撃されていた。
・7年間の結婚生活の末に離婚。
・離婚理由は、真木よう子の不倫や主夫であった旦那との格差婚などと言われていたが、建前上の理由は“夫婦間の生活のすれ違い”と答えている。
・一人娘の子供の親権は、真木よう子が持つことに。
・子供の学校(幼稚園)は、和光学園。
実際のところは、元夫婦の2人にしかわからないことも多いでしょうが、格差婚はうまくいかない典型的な例とも思える真木よう子と元旦那・片山怜雄。
しかし、一人娘の両親であることは変わりない事実。
この元夫婦に限っては、今後も密かに連絡を取り合い、陰ながら互いに支え合うことになりそうです。
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