川島海荷のフライデー相手が衝撃!手つなぎ画像が生々しい!不倫騒動の真相がエグかった…
川島海荷といえば、朝の情報番組『ZIP!』の司会を務める有名女優。
小学6年の頃にスカウトされ子役デビュー後、現在24歳の彼女は今なお童顔、昔とあまり変わらないですよね。
そんな川島海荷から想像付かない黒い噂が!?
今回は、川島海荷の手つなぎデートについてお伝えしていこうと思います。
なんでも、一回りも年上のおじさんとのデート写真がすっぱ抜かれたんだとか。
このスクープ報道は、朝の情報番組の司会者という爽やかさとは、かなりかけ離れた内容でした。
しかも、メディアでは一切報道されなかったことへ疑問に思った方もいたでしょう。
そこで調べてみると、衝撃的な事実が判明!
また、ブラックな事務所事情についてもお伝えしていこうと思います。
これであなたも川島海荷の裏の顔が全てわかってしまうかも・・・
目次
川島海荷が手つなぎデート!相手男性は?
今をトキメク若手女優である川島海荷。
彼女の初スキャンダルとなった相手は、一体誰なのでしょうか?
なんでも、2017年10月3日に発売の雑誌『フラッシュ』が川島海荷と一回りも年上と見られる男性の手繋ぎデートを掲載!
ただの熱愛スクープと思いきや、おじさんとのデートとは正直耳を疑った人も多くいるかと思います。
『フラッシュ』が記載した、相手男性についての情報は以下の内容。
・職業はTBS局員
・年齢はアラフォー(40代)
・川島海荷とドラマの打ち合わせで出会った
・見た目はちょいワル親父
・既婚者
当時23歳とはいえ、見た目が童顔である川島海荷だからこそ、おじさんと並んでいる姿は、なんともいかがわしい雰囲気を醸し出していました。
▼コチラが手つなぎデートの画像!
証拠となる上記の写真には、手を繋ぐラブラブな2人の後ろ姿が!
後ろ姿だけでも、川島海荷と同世代の男性とは思えない貫禄が伝わってきますよね。
また、手を交差させて繋ぐ、通称『恋人つなぎ』という繋ぎ方をしていたようです。
これには、言い逃れできないほどのラブラブ感が伝わってくる…
ちなみに、この手つなぎデートの写真は、都内の肉料理専門店で食事を終えた後に、住宅街の小道を歩いてる時に撮られたもの。
この写真を撮られる前にいた飲食店でも、フラッシュ記者は2人を撮影していました。
その日の2人は、飲食店でジビエ料理と赤ワイン、ブランデーを嗜み、談笑しながら、ドラマの作品について和やかに会話を交わされていたようです。
そして、酔い冷ますかのように住宅街の小道を歩くいていたら、見事にスクープショットを撮られてしまったという流れ。
まさに、脇の甘さを感じてしまう瞬間ですよね。
飲食店では、川島海荷がフラッシュ記者に勘付いたのかカメラに振り向いたこんなシーンの写真も!
肉料理でワインを楽しんでる様子が伝わってきます。
相手男性はというと、スマホ携帯に夢中。
まさにこの瞬間、フラッシュ記者に追われていることもつゆ知らず、ワインを1本注文して2人で飲み干したそうです。
また、川島海荷が化粧室へ行くため一旦席を外した時のこと。
席に戻った彼女は椅子にぶつかり、軽くよろける姿から、川島海荷はホロ酔い気分のご様子。
その後、店を後にした川島海荷と相手男性。
この時点では手を繋ぐ様子もなかった2人でしたが、その後、人気のない小道に行くと、手を繋ぎ恋人雰囲気を漂わせていました。
その後、相手男性のチョイスで、都内の隠れ屋的バーへ入って行った2人は、番組関係者らと合流。
残念ながらバーでの写真は掲載されておらず…
その場は、記者に撮られないよう厳重に警戒されていたのかもしれません。
とはいえ、番組関係者らとの飲み会の前に2人きりの夜デートをこっそり楽しむとは、相当の仲の良さを感じてしまいますよね。
その1時間後、川島海荷は相手男性に見送られながら店内を後に。
ふらつきながら川島海荷一人でタクシーに乗り込んだ瞬間!フラッシュ取材班が突撃取材!
▼コチラがその時の会話をまとめたもの
フラッシュ記者:A氏との関係は?
川島海荷:ドラマで一緒させてもらって、たまに相談に乗ってもらっています。
フラッシュ記者:手を繋いでましたよね?
川島海荷:あぁぁ。ちょっと私が酔っていてフラフラだったので、助けてもらっただけです。
フラッシュ記者:覚えてますか?
川島海荷:若干ちょっと怪しくて、ハメ外しすぎちゃったかなと後悔しています。
フラッシュ記者:恋人関係ですか?
川島海荷:全くそういうのではないです。
フラッシュ記者:かなり酔ってましたよね?
川島海荷:それで支えてもらっただけです。どうしたらAさんに迷惑がかからないですか?
フラッシュ記者:現在、お仕事でお忙しいですよね?
川島海荷:朝の仕事(ZIP)をやらして頂いているので、私の行動で他の人に迷惑がかかると思うと申し訳ないです。楽しい番組だけに
フラッシュ記者:本当の所は?
川島海荷:恋愛はしたいけど、今はしていません。せっかくなら本当に好きな人撮られたかったなぁ。
相手の男性との手つなぎ関係について伺うと、川島海荷は、
・ドラマで一緒に仕事をしていたことから相談に乗ってもらっていた。
・手を繋いだのは、お酒でフラフラになってしまって助けてもらっていただけ。
と恋愛感情はないと否定したものの、親しい関係ということは認めていました。
この写真だけでは不倫という決定的なものではないものの、「親しい関係」という言葉が、都合のいい言葉にしか聞こえないのは、過去の芸能人の不倫騒動のせいでもあるでしょう。
例えば、斉藤由貴の時の不倫騒動でも同じような発言をされていましたよね。
…と、熱愛?不倫?かはさて置き、このスキャンダルを『フラッシュ』が報道以降、テレビ各局が大好物な不倫疑惑にもかかわらず、どこのメディアも報じていない。
なぜ川島海荷の不倫疑惑報道はテレビで報道されないのでしょうか?
その理由については、後ほどお伝えすることにして、まずは、川島海荷と手つなぎデートをした男性について!
手つなぎデートの相手男性はTBSの○○だった!
今回のフラッシュ記者の取材によれば、川島海荷に直撃した際に相手を気遣い「迷惑をかけて欲しくない」とお願いしていたようです。
川島海荷:それで支えてもらっただけです。どうしたらAさんに迷惑がかからないですか?
既婚者でなければ、ここまで相手を心配しないですよね。
その前に、自分の心配の方に意識が向くのではないでしょうか?
そこで、フラッシュ記者が調べたところ、相手男性は、既婚者で子供もいることが判明。
やはり熱愛彼氏は既婚者で、2人は不倫関係にあった、そう見て間違いなさそうです。
「関係者によれば、男性は、川島が『兄のように慕っている人』だそう。
川島本人も、現在は恋人がいないことを告白しています。
記事には書かれていませんが、この男性・T氏は既婚者だけに、関係を否定するのは当然でしょう」(TBS関係者)
引用 http://a.excite.co.jp
関係者の話の中にあるヒント文字、イニシャル『T』。
更に新情報として共演した作品が、ドラマ『ぴんとこな』。
これらをヒントに既にネット上で噂されている人物の名前が、高橋正尚。
TBSテレビ制作局制作部所属である高橋正尚が、川島海荷と恋人繋ぎをした男性のようです。
彼は、川島海荷が出演したドラマ『ぴんとこな』でプロデューサーを務めていました。
また、フラッシュ取材班がさらに高橋正尚の素性を調べてみると、
・TBSの編集マンで、ドラマの分野では長く勤めいる。
・人気ドラマの監督やプロデューサーを経験するほどのやり手。
過去に大ヒットドラマを手がけてきた、いわば権力者であることが発覚!
現在進行形で、ドラマを企画する業務を担当しているといいます。
また、芸能事務所との関わりも深く、オーディションをせずに自らキャスティングすることもあるようです。
まさに、実力のある権力者を不倫相手に…川島海荷もうまく仕事をこなしていのだろうと想像してしまいますよね。
川島海荷が不倫疑惑を報道されない本当の理由がエグい。
最近のテレビというと、有名人の不倫報道や不貞行為をネタにするのが大好きなのは、皆さんもご存知かと思います。
しかしながら、今回の川島海荷の不倫疑惑報道に関しては、一切テレビで報道されませんでした。
この事実に、なんだか違和感を感じませんか?
清純派でドラマに出演し、朝の情報番組の司会を務める女優が、一回りも年上の男性と手つなぎデート…
このスキャンダルに、視聴者が注目しないわけがないですよね。
しかし、テレビ側が一切この報道に触れない理由は、川島海荷の事務所に関係しているようです。
川島海荷の事務所「レプロ」はヤバイ?
今回の川島海荷の不倫疑惑と同じようなスクープネタとしてあげられるのが、レプロタレントであるマギーの不倫騒動。
2017年1月13日に報じた雑誌『フライデー』が、マギーとパンクバンド『Hi-STANDARD』の横山健と不貞交際していると報じています。
この横山健という男は、子供が2人いる立派な既婚者。
2人の交際のきっかけは、マギーがMCを務める音楽番組『バズリズム』での共演といわれています。
フライデーの記事によると、横山健はマギーに猛アタックをしていたようです。
そして、2016年8月頃から交際が開始。
その後は横山健の車で一緒に同席したり、マギーの自宅で密会している写真をスクープされています。
妻子のいる横山健がマギーの部屋に入るという事は、不貞行為であることは間違いないでしょう。
当然、マギーの仕事に大きな影響が出るはず!
…しかし、マギーは不倫騒動について会見もせず、なに食わぬ顔でレギュラー番組『ヒルナンデス!』に出演。
ネット上では「番組で観たくない」とヒルナンデス降板を望む声が多かったようです。
しかし、このマギーの不倫報道はどこのメディアも報じず、まるで「不倫がなかった」ように扱われていました。
その報じなかった理由は、マギーの所属事務所が大手「レプロエンターテイメント」だったこと。
通称「レプロ」は、大手事務所「バーニング」の系列事務所。
マスコミに圧力をかけて報道させないことは簡単にできるといいます。
レプロは、バーニングの純粋な傘下ではないものの、友好関係の「濃い」間柄。
ちなみに、純バーニング傘下としては「ビッグアップル」「グリック」が該当します。
芸能事務所の中でもヒエラルキートップであるバーニングとの深い関係性があるということは、レプロの権力はかなり大きいもの。
どれだけ力があるとかというと、ベッキーの不倫騒動がいい例でしょう。
同じ不倫で叩かれたベッキーは「サンミュージック」というあまり大きくない事務所に所属していました。
そして、報道規制がないにも拘らず、質問一切NG会見をしたことでマスコミの集中砲火を受けることに…
その後、謹慎期間を経たベッキーの現在は、芸能界復帰したもののテレビ側が使ってくれず、地上波のテレビではあまり彼女を見かけることはないですよね。
しかし、今回の川島海荷の件は話が別。
所属事務所レプロがメディアに「一切報道しないように」と、圧力をかけているといいます。
スキャンダルを黙殺し、無かったことかのように仕向けることは、事務所も容易なことなのでしょう。
芸能人にとって、事務所は重要であるといわれますが、こう見てみると納得しますよね。
結論からいうと、レプロはバーニング同様の絶大な力を持っているということです。
「レプロ」が消し去った芸能人たち
ここまで説明してきた通り、絶対的な権力を持っている事務所「レプロ」。
しかし、蓋の中を開けてみるとかなりの奴隷制度のようです。
これによって引き起こされたのは、所属芸能人の暴動。
また、タレントはもちろん、社員の待遇も悪いという噂がネット上で拡散!
トップタレントたちの暴動により、現在、レプロのブラックな一面が明らかになりましたが、実は昔から運営面で何かしらの闇を抱えているといいます。
事務所の方針としては、女性新人タレント発掘に力を入れており、スカウト以外にも「レプロ次世代スターオーディション」で新人を獲得。
そこから育成して、第二のガッキーを目指しているようです。
しかし、実際は、人気若手女優である清水富美加と能年玲奈はレプロから逃亡。
いまやトップ女優になった新垣結衣もデビューから3~4年は地獄だったことを取材で明かしています。
また、レプロに所属していた元AKB48小野恵令奈も突如の芸能界引退を発表。
アイドルを卒業後、夢だった女優として仕事をしていたのに、2014年7月15日をもって芸能界を引退。
現在、小野恵令奈が何をしているのか不明…一体、彼女に何があったのでしょうか?
当然、活躍しているタレント以外にも多くの“芽が出なかった”タレントは数多くいるでしょう。
そのような名の知られていないタレントたちは、想像絶する状態なのではと想像できてしまう…
しかし、レプロからの言い分もあるようです。
レプロから逃亡した能年玲奈に関しては、彼女の態度が元々悪かったと事務所は主張。
事務所「玲奈の態度が悪いから、オファーが来てない。仕事は入れられないよね。事務所を辞めたとしても、やっていけないと思うけどね」
驚いた能年「それは、干すっていうことでしょうか」
事務所「今後は単発の仕事しか入れられない。長期(連続ドラマなど)は入れられない。『あまちゃん』の視聴率は高かったから評価していますよ。でもお前は態度が悪いし、マネージャーと衝突するからダメだ。事務所に対する態度を改めろ」
出典:週刊文春(5月14日号)
態度が悪いことについては、証拠のテープまで録音されていたようです。
「なんでも、能年が事務所に対してヤンキーのような口調で罵倒しているテープがあって、それが近く週刊誌にリークされるらしいんです」(芸能関係者)
また、やりたい放題の実態はといのが…
「ファンが逃げる」としてキスシーンや性的シーンはNG。
某有名女優を名指しで共演NGに指定するなど、やりたい放題。
人気コミックを実写化した映画『進撃の巨人』は事務所を通さず、知人を通して監督と接触するという芸能界の“ご法度”を犯していたというのだ。
これだけ見ると、確かに能年玲奈にも問題があるように思えますが、レプロの王定規の悪さも問題視されています。
というのも、能年玲奈を散々干したあげく、
・能年玲奈が個人事務を設立後、連ドラ主演で復帰をしようとするも、横槍を入れて頓挫(とんざつ)させる。
・本名を使えないようにさせる。
など、子供のいじめより程度が低く、残酷な行動で能年玲奈を追い詰めていたようです。
ちなみに、本名を使えないようにさせるという行為については、レプロが『能年玲奈』という名前を商標として扱わっていることが理由。
レプロ側は能年玲奈に、
「契約終了後も能年玲奈の名称を使うなら当事務所の許可をとるように」
という意向を伝えたようです。
つまり、独立して事務所を出るなら、能年玲奈という芸名を使わせないということ。
芸名という重要な部分で権力を振りかざしてくるとは…確かに陰湿極まりない。
しかも、能年玲奈は芸名でなく、本名として活動していたことで、仕方なく芸名『のん』と名前を変えるしかなかったといいます。
当然、普通の会社では去った人間をここまで潰そうとはしませんよね。
様々な経緯はあったとしても、このような行為が明るみになれば、レプロのイメージも当然悪くなるのも無理もないでしょう。
能年玲奈は、「じぇじぇじぇ」という言葉を流行らせ、国民の宝物みたいな女優でした。
しかし、レプロからしたら、自分のいいなりなる「商品」でしかないことは明白。
ですから、都合の悪い女優やタレントは簡単に干して芸能界から消す、それがレプロの実態のようです。
また、先ほどお伝えしたマギーに関しても、不倫騒動について会見は開かなかったものの、現在はテレビ出演がかなり減少傾向…
消されるのも時間の問題なのかもしれません。
やはり、不倫騒動でイメージが悪くなったマギーを使うことは難しいのでしょう。
要するに、レプロという事務所は、タレントを守っているのではなく、事務所に傷がつくことを恐れてスキャンダル報道をもみ消し、公にしないのが暗黙のルール。
川島海荷のスキャンダルに関しても、会見をすることもなく、事務所がもみ消しにかかっていましたが、「ネットでしか知ることが出来ない」情報として、時間と共に忘れ去ってしまうのか。
それとも、ジワジワと今後の川島海荷の活動に支障をきたし、テレビから姿を消してしまうのか…
どこまで事務所が守ってくれるのかも見ものですが、、
何はともあれ、身から出た錆、脇が甘かったということはいうまでもないですよね。
まとめ
今回は、川島海荷の手つなぎデートについて調べた結果、以下のようなことがわかりました。
・川島海荷は既婚者のTBS局員と手つなぎデート写真を撮られていた。
・手つなぎデートの相手男性、高橋正尚は敏腕プロデューサーとして有名。
・メディアで一切不倫報道が流れなかった理由は、川島海荷の事務所「レプロ」がもみ消したから。
・「レプロ」は、過去に清水富美加や能年玲奈などの暴動が起こった事務所で、それがきっかけでブラックな事務所だと言われている。
現状は『ZIP!』で司会を続けている川島海荷ではありますが、マギーのように、徐々にテレビから消えてしまうのも可能性としてはありえる話。
まだ、事務所のお偉いさんから好かれているうちはいいものの、次々と新人が入ってくる芸能界。
旬なうちはいいでしょうが、一回でも何か問題を起こしてしまえば、その後の人生が怖い…
全ては、実権を握っている人間たち次第なのですから。
「芸能界は厳しい」とはよく聞きますが、まさにこのことをいうのかもしれません。
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