【ナックルズ砲】北村匠海が薬物で逮捕!?クラブで摂取の証拠画像は?DJリカックスの罪がヤバすぎる…
今、ネット上で密かに注目を集めている週刊誌『実話ナックルズ』。元KAT-TUNの田口淳之介と恋人の小嶺麗奈が逮捕された同月末、にわかに信じがたい内容が報じられた。
「【お前もか】きみすい俳優ドラッグ逮捕危機 」
この鮮烈な見出しとともに綴られた記事には、「若手俳優X」の写真が掲載されたのだ……。クラブで見せた裏の顔に、世間は騒然とした。
目次
『ナックルズ砲』3度目の炸裂!?次の薬物逮捕者は北村匠海か
芸能界の薬物逮捕のニュースは、度々世間から注目を集める。
コカイン、覚醒剤にMDMA、大麻……過去にはASKA、押尾学、清原和博、清水翔太郎などの名だたる“大物”たちが、薬物の虜となり、大々的に取り上げられた。
オリンピックを目前にした2019年。薬物乱用防止を目的に、マトリが芸能界にメスを入れ始めたのだ。すると、同年3月にピエール瀧がコカイン使用容疑で逮捕!
映画や民法ドラマの出演の他にも、人気作品『アナと雪の女王』の吹き替え、NHKの大河ドラマにも重要役として出ており、逮捕による被害総額は30億円を超えたとも言われている。
「瀧容疑者を逮捕した厚生労働省麻薬取締部(通称・マトリ)は、以前から芸能界をターゲットにした捜査を水面下で進めています。例えば、ヤクザ映画に引っ張りだこの強面俳優Aには、すでに内偵が入っているそうです。大物音楽プロデューサーのBは、クラブでコカインを摂取しているとのタレコミがあり、昨年末に家宅捜索を受けたとされています。両者とも逮捕には至っていませんが、当局が徹底的にマークしているのは確かです」(捜査関係者)
ピエール瀧の逮捕で浮き彫りになった芸能人と薬物との「距離の近さ」。
この2ヶ月後、2019年5月にはKAT-TUN元メンバーの田口淳之介と女優の小嶺麗奈が大麻所持で令和初の薬物による芸能人逮捕者となった。
湾岸警察署から保釈後、カメラを前に土下座して謝罪。これに対して、芸能界史に残る“トンデモ謝罪”と報じられた。
これらの芸能人は、一見“やってなさそう”な見た目なだけに、世間を大きく震撼させた。
芸能事務所も以前のような勢力は無くなり、特に弱小事務所はマトリのターゲットとの噂もある。また、映画やドラマ関係者の間では、タレントや俳優、女優に関する薬物の捜査情報がまことしやかに共有され始めているという。
気になるのは、「次の逮捕者は誰なのか?」ということだ。
なんと、田口淳之介と小嶺麗奈が逮捕された5月末に配信された『覚醒ナックルズ』が、ほぼ特定できる形で薬物使用疑惑のある芸能人を報じ、ネット民を騒つかせた。※「覚醒ナックルズ」とは、『実話ナックルズ』のWEB版。
その人物は、映画『君の膵臓をたべたい』でも知られる若手俳優X。情報提供者の証言によると、
「都内の売人ネットワークで数年前から名前が出ている。クラブ界隈に出没し、大量に買っていくが、マナーも悪く、評判は最悪。ブレイク後も変わらずハマっているから、いつか関係者も巻き込む騒動に発展するのではと危惧している」
と具体的な内容が書かれている。
『ナックルズ』といえば、元TOKIOの山口達也や俳優の新井浩文の事件を早期に言い当ており、アウトローな情報に関してはあなどれない存在だ。
そして、若手俳優Xについては、「ここ数年でブレイクしたイケメンで、今後の出演予定も話題作が目白押しの注目株」と書かれており、当てはまるのは1人である。
【数年前から名前が…】北村匠海が薬物逮捕危機!
コカイン逮捕のピエール瀧に続き、KAT-TUN元メンバー田口淳之介と女優の小嶺麗奈がマリファナ逮捕。これほど逮捕者が相次いでいるにもかかわらず、芸能界のドラッグ汚染はなお進行中だ。
「瀧ピエールを超える大物が薬物で逮捕間近!」と度々週刊誌報道もあり、今後、どんな大物が逮捕されても不思議ではない。
『覚醒ナックルズ』によれば、映画『君の膵臓をたべたい』(通称・キミスイ)に出演した若手イケメン俳優Xに薬物疑惑が上がっている。実際に『キミスイ』に出演した俳優は、以下の通りだ。
・北村匠海
・小栗旬
・矢本悠馬
・桜田通
・森下大地
・上地雄輔
・中田圭祐
「ここ数年でブレイクしたイケメンで、今後の出演予定も話題作が目白押しの注目株」
この言葉に当てはまる俳優は、やはり北村匠海しかいないだろう。『キミスイ』には、“若手”と呼ばれる俳優は数名しか出演していない。おまけにここ数年でブレイクした若手俳優は彼しかいないのだ。
ちなみに、覚醒ナックルズの記事には、顔の一部が塗りつぶされた画像がアップされている。
そして、ドラマ『グッドワイフ』の舞台あいさつに登場した際の画像と比較してみると、
確かに首元のシャツといい、シルエットが一致している。客観的に見ても、“若手俳優X”が北村匠海であることは確定だろう。
それにしても、数年前からマトリにマークされていたとは驚きだ。
北村匠海といえば、9歳の時にCMデビューし、子役から役者として現在まで活躍。芸歴12年のベテラン俳優だ。
2017年公開の映画『君の膵臓をたべたい』では、小栗旬の学生時代を演じて話題となった。
万が一、薬物で逮捕されれば、フレッシュな人気若手俳優という看板を背をってるだけに、出演作の悪影響は瀧ピエールや元KAT-TUNの田口の比ではないだろう。
そして、北村匠海は薬を買うためにクラブへ頻繁に通っていると書かれているのだが……。なんと、彼女のDJリカックスにも薬物疑惑が浮上したのだ!
北村匠海の彼女のDJリカックスも薬物所持で逮捕!?
先ほどの北村匠海の薬物に関する証言をまとめると、
◆都内の売人ネットワークで数年前から名前が出ている
◆クラブ界隈に出没し、大量に買っていくが、マナーも評判も最悪
◆ブレイク後も変わらずハマっているため、いつか関係者も巻き込む騒動に発展するのではと危惧している
ここでキーとなるのがクラブのようだ。
北村匠海は以前からDJリカックスとの熱愛が報じらている。DJリカックスとは、DJやモデル、ライターなどマルチに活躍していて、年齢は北村匠海より6歳年上の女性だ。
一方、北村匠海は、俳優とミュージシャンの二足の草鞋で活躍中である。バンドマンの顔を持つ彼は、DJを学びたいと思い、知人を通じてDJリカックスと出会い、交際に発展。
電気グルーヴのピエール瀧も逮捕当初は、DJ周りでの薬物の蔓延が噂されていた。
実際は通訳業の田坂被告が仲介人だったが、音楽業界の薬物による逮捕は知ってる方も多いだろう。その代表格は、ASKAや長渕剛、槇原敬之、岡村靖幸など……。
DJリカックスは、職業柄、音楽業界やクラブへの出入りも多くあるそうだ。
そこで、北村匠海はDJリカックスに薬を教わったのではないかと噂される。北村匠海の所属事務所『スターダスト』は、基本的にタレントのプライベートに干渉しないことで知られてる。
2018年9月発売の『週刊文春』では、手繋ぎ写真やお泊りデートが報じられたが、ここまでなると放任するわけにはいかないだろう。
カップルともに“薬”に手を染めたといえば、田口&小嶺の”アベック逮捕”を連想させるが、北村匠海とDJリカックスも第2号となってしまうのか?
そして、この情報提供者とは一体誰なのだろうか?
北村匠海の薬物疑惑の情報提供者は誰?
情報提供者は、「都内の売人ネットワークで数年前から名前が出ている」のを知ってるとなれば、この人物も薬物に何らかの関係性のあるか、もしくはクラブの店員、はたまた北村匠海の知人かのどれかだろう。
そして、北村匠海をよく思わない人によるリークの可能性が高そうだ。仮にも、本気で心配している人が彼の俳優人生を終わらせるようなことはしないはず。
週刊誌に売った人物の詳細は不明だが、その界隈の人たちには好かれていないことは事実だろう。
「ナックルズ砲」の真相は?
巷で流れる週刊誌報道といえば、「嘘ばかり」だと耳にする。
ナックルズは、北村匠海を名指ししたわけではないが「薬で逮捕間近」と、誰が見てもわかる写真付きで報道した。やはり、その真相が気になるところ……。
だが、決定的な証拠は他に存在しなかった。そこで、記事で紹介された内容をもう一度振り返ってみると、
・10代から芸能界で活躍
・男性音楽グループ
・俳優としても活動
・グループ内でもズバ向けて知名度が高い
・使用された俳優Xの画像
・「君の膵臓をたべたい」に出演
火の無い所に煙は立たぬとは言うが、これは芸能ニュースにも当てはまる。真実であれば時間の問題で明らかになるだろう。
実話ナックルズ、実話しか書いてないな pic.twitter.com/Xy4xi1WTVf
— 🐺₹˝ƕι˝ (@GNJ_inc) April 26, 2018
本当に逮捕されないことを祈るばかりだ。
北村匠海の他にも、薬物による逮捕秒読みと噂されるのは「2時間ドラマの女王」「紅白出場の歌姫」「GTO女優」など、次に逮捕されそうな芸能人の情報が続々と報じられている。では最後に、薬物を使う芸能人を特定できるポイントを紹介しよう。
【薬物】逮捕間近の芸能人の特徴を外見で特定!
近年、週刊誌は芸能人の薬物使用による逮捕の予想を繰り広げている。しかし、実際に的中させた記事は片手で収まるほどだ。
今や、ネット民や一般人の中でも「誰が逮捕間近か?」と考察する声は多々あがっている。
ベテランの警察官の中には、人相を少し見ただけで薬物使用者か判断できる人もいるらしいが、一般人には至難の技だろう。
そこで、薬物使用者の主な特徴をまとめたので、皆さんも参考程度にチェックしてみてほしい。⚠️薬物使用者の「主な特徴」で、必ずしも的中するわけではないため、その点はご注意を…。
常にサングラス:瞳孔が開いた目を見られないようにするため
目がキラキラしている:瞳孔が開いているため
日焼けで真っ黒:日焼けは目のクマや身体の痣を隠すため
髪がパサついている:薬物が蓄積するため
歯が真っ白:歯がボロボロになるのを防ぐ差し歯やインプラントによるもの
水を大量に飲む:明らかに水分が不足するため
ハイトーンボイスなどおかしな声:脳のリミッターが外れるため
テンションの差が激しい:薬によりテンションを上げてるため
出典:samidareshiki.com
これらの症状が出ている人は、少なからず正常ではないことが身体に起きている。
思い返してみても、これまでに逮捕されてきた芸能人も上記の特徴にいくつか当てはまっていて、特に日焼けした肌は清原和博や瀧ピエール、元KAT-TUNの田口、そして北村匠海もだ。
華やかな芸能界から一転、薬物に手を出せば地獄が必ず待っている。一度でも侵せば、週刊記者たちの目から逃れることはできないだろう。
それにしても、これだけの芸能人が薬物で逮捕されてるのに、なぜ過ちを繰り返されてしまうのか?
ある心理学者によると、タバコをやめられない人の多くは、
「たばこはリラックスするのにいい」
「たばこを我慢するとストレスがたまって体に良くない」
と、自分に都合のいい情報ばかりを肯定する。
その上で、不都合な情報は入れず、むしろ記憶から消去してしまうのだ。これを薬物に置き換えると、
「あの人は逮捕されていないから自分も大丈夫」
「逮捕された人のほうは少数」
このように常識外の考え方が形成されてしまうのが依存の怖さ。
信じがたい話しだが、薬物使用者は「自分は逮捕されない」と本気で信じているのだ。そして、薬物の使用者同士が集めると、さらに正当化は強まる。
もともと、芸能界は一般人とは異なる価値観で、方針転換しなくても生きていけるところもあり、過信しやすいのだろう。
最近では、SNSの普及から、自分を肯定する意見だけを集めやすくなり、同じような閉鎖的な考えの者同士のコミュニティーが築きやすくなった。そのため、芸能界に限った話ではなさそうだ。
皆さんの身の回りに密かに紛れ込んでるであろう“依存”、どうか惑わされないで欲しい。
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